昨年のエリザベス女王杯を制したラキシス(牝5、角居)が18日付で競走馬登録を抹消する。今年のエ女王杯11着後、有馬記念を予定していたが、左前の球節が腫れたため登録を見送っていた。

 「お母さんとして十分なものを持っていますし、協議の結果、引退することになりました。牝馬ながら馬格もありますし、いい子を出してくれるのでは」と角居師。18日にノーザンファーム早来へ向かい、繁殖馬となる。通算17戦5勝。獲得賞金は2億9598万6000円。

 僚馬で、チャンピオンズCでJRA・G1を初制覇したサンビスタ(牝6)も、17日付で競走馬登録を抹消する。北海道ひだか町のグランド牧場真歌繁殖場で、繁殖馬になる予定。「いい形で、勝って繁殖にあげることができました。競馬の後も調教できるくらい、元気でした。すばらしい子を出してくれると思います」と師。通算成績28戦11勝(うち地方11戦5勝)。獲得賞金は3億7625万7000円(うち地方1億8520万円)。

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