06年にドバイでゴドルフィンマイル(G2)を制し、統一G1・4勝を含む国内外で重賞7勝を挙げたユートピア(牡15)が繋養先のトルコ・ナショナルスタッドで6日に死んでいたことがわかった。現地紙の電子版が報じた。詳しい死因は不明。

 同馬は橋口弘次郎厩舎でデビュー。04、05年南部杯を連覇するなど重賞6勝を挙げた。06年のゴドルフィンマイル(G2)を楽勝したことを評価され、UAEのシェイク・モハメド率いるゴドルフィンへ400万ドル(当時、約4億5000万円)でトレード。移籍初戦でアメリカのウェストチェスターハンデキャップ(G3)を制した。引退後はアメリカで種牡馬として供用されていたが、昨年9月にトルコへ移籍していた。

 橋口弘師の話 ドバイで強いレースをしてくれたし南部杯は2連覇した。一方、芝でも走れるとても能力の高い馬だった。強く記憶に残っている。15歳というのはまだ早い気がする。

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