91年の桜花賞を制したシスタートウショウ(牝27)が3日、老衰のため生まれ故郷のトウショウ牧場(北海道新ひだか町)で死んだ。

 3、4年前から腰を痛めており、ここ数日は高齢も伴って、起立困難な状態に陥っていたという。志村吉男場長は「自分のところの種馬で初めてG1を勝ってくれた馬。本当によく頑張ってくれましたよ」と惜しんだ。デビューから4連勝で桜花賞を制し、オークスではイソノルーブルの鼻差2着。強烈な決め手を武器に活躍し91年最優秀4歳牝馬を受賞し、繁殖牝馬としても中央5勝のトウショウパワーズなどを生んだ。遺骨は同牧場内にある、天馬と称された父トウショウボーイの墓に埋葬される。

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