<京都9R>◇17日=京都◇500万◇芝2000メートル◇2歳◇出走8頭

 単勝1・1倍のディープ産駒シルバーステート(牡、藤原英)が快勝した。勝ち時計2分1秒2。少頭数のため「スローになるから前に」という藤原英師の指示を受け、福永騎手は3番手の好位。直線は上がり32秒7と、次元の違う脚で差し切った。

 3カ月ぶりのレースで、前走よりプラス14キロだった。福永騎手は「太かったけどね。返し馬でも余裕があったけど、これで良くなるんじゃないかな。こういう中で勝ちきってくれるあたり、能力がある証拠だと思う」。藤原英師は「描いた通りの成長曲線。能力は確信しているし、今日のレースはこの馬を育てる意味では良かった。まだ展開であったり、いろんなことに慣らしていかないといけない」と慎重さを見せる。今後は予定通り11月23日東京の東京スポーツ杯2歳S(G3、芝1800メートル)に向かう予定。【辻敦子】

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