【東京11R・オーロC】NHKマイルC4着の◎ミスターメロディから。1400メートルまでしか経験がなかったので、初めての1600メートルがG1では大敗してもおかしくなかった。ところが2番手で先行して勝ち馬から0秒2差だから、潜在能力はかなり高い。ベストは今回の1400メートル。56キロ自体はこなせるので、あとは軽ハンデ馬との兼ね合いだけだ。
対抗は信越S(首差2着)に続き52キロで出られるアイライン。前走の勝ち馬スターオブペルシャは1キロ増量の57キロで、今度はこちらに利がある。
▲テトラドラクマも2歳時に東京マイルで記録した1分33秒9が優秀で、第2軸に入れておきたい。
3連複(5)-(4)(6)-(1)(4)(6)(7)(9)(12)(13)(16)へ計13点。
[2018年11月10日更新]