記者予想

帰って来た100万円男

ウルクラフトはウルトラ級/京都5R

友道厩舎は先週に出走機会9連続連対を果たした。さらにすごいのが2歳戦での快進撃で、調べてみるとなんと目下7連勝中! 今年の合計でも延べ13頭の出走で【9・2・1・1】、5着以下なしと抜群の安定感を見せている。馬の素質と調教技術がないとできないこと。頭が下がる。

【京都5R】絶好調厩舎に盾突いてウルクラフトを推す。ディープインパクト産駒で今週はCウッドで馬なりのままラスト1ハロン11秒8をマーク。吉村師は「軽さを感じる。心臓も強そう。気性も問題ない」と評価する。小柄なだけに、芝の実戦でさらに良さが出そうだ。友道厩舎のスパンキーワールドも取材したが「先々はダートでは」(友道師)という言葉が引っ掛かって対抗にとどめた。3連単1着固定で(5)→(1)(8)(3)(2)(6)(12)(16)の42点。

 [2018年10月12日更新]

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太田尚樹
太田尚樹(おおた・なおき)1980年(昭和55年)3月10日生まれ。岐阜県大垣市出身。02年に日刊スポーツ入社して中央競馬担当に配属。04年以後は大相撲、五輪競技、プロ野球ソフトバンクなどを担当して10年秋に中央競馬へ復帰。入社1年目に紙面企画「100万円の男」で秋G1 11戦全敗を喫したのは今でもトラウマ。ヴィクトワールピサのドバイワールドC制覇を現地で取材したのが数少ない自慢のタネ。

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