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ディアドラが差し切る/府中牝馬S

【東京11R・府中牝馬S】今夏は函館と札幌へ出張しクイーンSの取材をした。今でも強烈に、印象に残っているのがディアドラの強さだった。中間の気配がそれほど良かったわけではなく、橋田師は「少し体に余裕がある」と話していたが、終わってみれば2着馬に3馬身差の圧勝。「めっちゃ強かった」とルメール騎手は話していた。この府中牝馬Sで重賞2連覇を果たす可能性は高い。今回も「まだいくらか体に余裕はある」と橋田師はジャッジするが、追い切りの動きは札幌時よりも良く見える。直線が長く、馬場が広い東京コースは恐らく適性が高い。今度もロングスパートで勝ちそうだ。単勝(4)、馬連(4)から(6)(10)(11)(1)(2)(3)(9)。

 [2018年10月12日更新]

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岡本光男
岡本光男(おかもと・みつお)1967年(昭和42年)6月2日、滋賀県生まれ。競馬記者歴20年。初めて生で見た日本ダービーはアイネスフウジンが逃げ切った90年。競馬記者になる半年前だった。好きなタイプの馬はスピード任せに押し切る先行馬。ただ、自身は趣味の陸上100メートル走や自転車レースでもスタートがまずく、追い込み脚質。馬券は的中率重視で馬連中心に買う。予想のファクターはレース内容、追い切り重視。目標は年間馬券収支110パーセント超と、100メートル11秒台。

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