ランフォザローゼス真面目で二千四百も合う/青葉賞

<青葉賞:追い切り>

ランフォザローゼス(牡3、藤沢和)は軽めの内容も、力強さを感じる走りで仕上がりの良さをアピールした。

ウッドコースで4ハロンから55秒0-39秒9-13秒1。3馬身先行したラボーナ(古馬500万)の内からあっさり併入。手綱を取ったルメール騎手は「すごく真面目で乗りやすい。エンジンのかかりが遅いので、2400メートルも良さそう。能力もあるし、悪いところがないね」と手応えを感じていた。

 [2019年04月24日 16時17分]

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