天皇賞・春(G1、芝3200メートル、28日=京都)に出走するエタリオウ(牡4、友道)が念願のタイトルを狙う。
重賞では2着4回。大江助手は「気持ちの面で難しさがあり、状況に左右されるが、うまくレースができれば結果はついてくる。能力を出せれば」と期待を込めた。昨年の菊花賞は上がり最速タイの33秒9の脚を使ったが鼻差でフィエールマンの2着。M・デムーロ騎手とともに悔しさを晴らす。
[2019年04月22日 17時06分]
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