史上最少となるキャリア4戦で菊花賞を制したフィエールマン(牡3、手塚)が22日、美浦トレセンの自厩舎に帰厩した。
21日午後6時半に京都競馬場を出発し、午前4時前に到着。名畑助手は「レース直後はさすがに疲れた感じがありましたが、今は落ち着いてきました。3000メートルを走った割に元気ですよ」とレースから一夜明けての様子を伝えた。馬房ではカイバやにんじんを食べるなど元気いっぱい。次走は未定。今後はノーザンファーム天栄に放牧へ出される予定。
[2018年10月22日 17時10分]
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