エポカドーロ「次は本来の姿を見せられる」/菊花賞

今週はクラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル、21日=京都)が行われる。

皐月賞馬エポカドーロ(牡、藤原英)は、巻き返しへ着々と調整が進んでいる。

秋初戦だった前走の神戸新聞杯は出遅れが響き4着も、荻野助手は「使って良くなっている。落ち着きもあるし、次は本来の姿を見せられると思う」と、良化に手応えを感じていた。

 [2018年10月15日 17時38分]

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