今週はクラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル、21日=京都)が行われる。
タイムフライヤー(牡、松田)は折り合いが鍵になりそうだ。神戸新聞杯は好位で運ぶも直線で伸びず6着。松田師は「1角までの距離で、折り合いがつかなかった」と振り返る。1週前の11日には、Cウッドで6ハロン81秒6-12秒2。「調教はいつも動く。距離もこなせる。ジョッキーと馬のコンタクトに期待します」と和田騎手に託す。
[2018年10月15日 17時32分]
一覧へ
03-4434-2387(平日10〜18時)
media_race@nikkansports.co.jp
◆ご注意 メールでお問い合わせの方は上記アドレスからのメールを受信できる設定にしてください。回答の返信メールが届かないケースが多く発生しております。ご注意ください。また、ニッカンID以外のログイン及び決済関連については、各関連会社へお問い合わせ下さい。
よくあるお問い合わせ
PDF出馬表をご覧いただくためには、Adobe Reader(無料)が必要です。