【ケンタッキーダービー】クラウンプライド最終追いにルメール「日本やドバイより走りやすそう」

<ケンタッキーダービー:追い切り>

米国3冠の第1戦、ケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、7日=チャーチルダウンズ)に出走するクラウンプライド(牡3、新谷)が4日、現地で最終追い切りを行った。

ダートコースで単走で追われ、主催者発表の時計では4ハロン46秒60をマーク。またがったルメール騎手は「興奮することもなく、とてもリラックスしていいストライドで走っていました。馬は既にコースにも慣れていて、ホームストレッチでは馬なりで感触を確かめました。いいタイミングで自ら手前を替えて、コーナリングも問題ありませんでした。クラウンプライドにとって走りやすい馬場で、日本やドバイよりも走りやすそうな印象です」と好感触だった。

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