ドバイWCデーへの熱い戦いがスタート/コラム

中東ドバイでは年明けとともに、3月28日のドバイWCデーに向けた熱い戦いが繰り広げられています。

メイダン競馬場を舞台として毎週木曜に開催されているドバイWCカーニバル(以下DWCC)は2日からスタート。9日のシングスピールS(G2、芝1800メートル)では、18年ドバイターフの覇者ベンバトルがスミヨン騎手とのコンビで快勝。幸先の良いスタートを切りました。

DWCCは前哨戦が集中して行われる3月7日のスーパーサタデーまで続き、中2週の間隔を置いてドバイWCなど重賞9レースが組まれるドバイで最も華やかな1日を迎えます。

今週の目玉は16日に行われるケープヴェルディS(G2、芝1600メートル)。過去の勝ち馬にはフジキセキ産駒で、のちに08年ドバイシーマCを制したサンクラシークなども名を連ねている牝馬限定の重賞。ここで好成績を挙げると来月13日のバランシーンS(G2、芝1800メートル)に駒を進めます。

ここには武豊騎手とのコンビで18年10月のダリア賞(リステッド、芝2000メートル、仏サンクルー)を制したニスリーン(牝6)がエントリーしています。シャンティイ調教場のハモンド厩舎に所属したニスリーンは10戦6勝。パンとすれば重賞勝ちはすぐそこ、とみられている素質馬です。

昨年いっぱいで引退したハモンド師に代わって今年から同馬を管理するのは、師の愛弟子で厩舎の半分を引き継いだ在仏の清水裕夫調教師。馬と厩舎の重賞初制覇なるかに注目が集まります。

【奥野庸介】(ターフライター、ニッカンスポーツ・コム/極ウマコラム「ワールドホースレーシング」)

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