記者1人の予想を無料公開
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記者がとっておき予想を公開
東西の極ウマ取材記者たちが狙い目を披露します。東京の松田、大阪の太田の両本紙予想記者をふくめ、ベテランから若手まで特徴のある予想がそろいます。推し記者を見つけてください。有料ページでは全記者の予想を公開しています。
記者紹介
- 岡本光男 / 調教 この1頭
- 岡本光男(おかもと・みつお)1967年(昭和42年)6月2日、滋賀県生まれ。競馬記者歴30年。”大明神”の由来は2004年にさかのぼる。オークスを◎ダイワエルシエーロ、ダービーを◎ハーツクライ(2着)、安田記念を◎ツルマルボーイ、宝塚記念を◎タップダンスシチーで馬連を的中させG1を4連勝。それ以来”大明神”として崇められる存在に。趣味が陸上100メートル走ということもあり、競走馬もスプリンターが好き。史上最強馬はロードカナロアだと思っている。好きなレース条件も新潟直線1000メートル。予想はレース内容や追い切りを重視する。目標は馬券の年間回収率110%超えと100メートルを11秒台で走ること。
- 木南友輔 / キナミの帝王
- 木南友輔(きなみ・ゆうすけ)1980年(昭55)8月6日、東京都生まれ。09年から競馬担当になり。誰よりも海外競馬取材をルーティンワークにしているが、コロナ禍で機会がなくイライラが止まらず、予想に悪影響も・・・。趣味は社会人野球観戦。慶大卒。
- 伊嶋健一郎 / 1日1500円勝負
- 伊嶋健一郎(いじま・けんいちろう)1974年(昭和49年)11月27日、奈良県出身。97年の入社から競馬記者。いったんプロ野球へ異動して阪神、広島で計5年。05年11月から競馬担当に復帰し、10年10月から20年3月まで大阪本紙予想を担当した。基本は堅くだが、時には大振りもする。
- 高木一成 / 読み切った
- 高木一成(たかぎ・かずあき)1973年(昭和48年)5月29日、東京都生まれ。11年4月から東京本紙担当。金回りが悪くなり昔ほど買えなくなったものの、競馬以外にも競輪、ボート、オートレースにも隙あれば手を出す日々。好きなG1は皐月賞、スプリンターズS(馬券の相性がいいというわけではない・・・)
- 松田直樹 / 松田直樹のウマい買い方
- 松田直樹(まつだ・なおき)1985年(昭和60年)8月20日、千葉県生まれ。青学大卒。11年入社から中央競馬担当一筋で、14〜16年は“栗東留学”。極ウマ班で唯一、東西トレセンに取材拠点を置いた記者。長風呂、長酒が好きだけど、好きな馬は短距離王ロードカナロア。夢は馬連パーフェクト。BS11、Paraviの競馬番組にたまに出ています。ツイッター「@nikkanmatsuda」もどうぞごひいきに。
- 太田尚樹 / 激走メイン
- 太田尚樹(おおた・なおき)1980年(昭55)3月10日、岐阜県出身。02年入社。中央競馬担当となった同年秋はG1・11戦全敗と最悪のスタートを切る。04年から大相撲、五輪競技(08年北京大会取材)、プロ野球ソフトバンクの担当を経て10年秋に復帰。ヴィクトワールピサが勝った11年ドバイワールドCを現地で取材したのが自慢。20年4月から大阪本紙予想を担当。
- 木村有三 / 旨みたっぷり儲カレー
- 木村有三(きむら・ゆうぞう)1974年(昭和49年)、大阪市出身。98年入社。ゴルフ、プロ野球、大相撲、ボクシング担当などを経て17年4月から競馬担当。同年有馬記念の西日本版紙面で馬連、3連単、3連複のトリプル的中に成功し14万円超の馬券プレゼントに成功。さまざまな種類の馬券を料理するかのように駆使して、高額配当を提供する姿から「馬券シェフ」を拝命した。予想は本命から穴まで幅広い。一獲千金狙いの強欲を抑えきれないことが永遠の課題。
- 久野朗 / 朗報です
- 久野朗(くの・あきら)1969年(昭和44年)9月14日、東京都生まれ。92年の入社以来、整理部やスポーツ部など器用貧乏なのか、さまざまな部署を渡り歩く。仙台の東北総局からの異動で17年11月に競馬班に加入。趣味の乗馬は障害ライセンスを持ち、高さ1メートルの障害を飛ぶ。今は馬に優しく乗ることが大きなテーマ。20年以上続けている一口馬主は通算150勝に迫り、“名球会”入りの大台200勝が目標。
- 下村琴葉 / 当たるコトノハ
- 下村琴葉(しもむら・ことは)2000年(平成12年)3月6日、東京都生まれ。2022年に入社し、5月から競馬担当に配属される。ゲーム「ウマ娘」の影響で競馬に興味を持ち、2021年桜花賞のサトノレイナスで馬券デビュー。入社後初予想のダービーで◎ドウデュースが的中し、さらに沼にハマった。趣味はプロ野球観戦と歴史。馬名とメンコが好き。座右の銘は「思い立ったが吉日」。競馬歴1年。
- 井上力心 / コンサル馬券
- 井上力心(いのうえ・よしきよ)1986年(昭61)9月6日、福岡県北九州市生まれ。祖父(喜男=よしお)と祖母(キヨ子)から1文字ずつ取り、「よしきよ」と命名される。いまだ初対面で名前を読まれたことはない。幼少時、父と小倉競馬場へ行き、競馬の魅力にはまる。ITエンジニア、マーケティングコンサルタント職をへて、19年5月入社。少しでも可能性が見いだせれば積極的に穴を狙うのがモットー。趣味は銭湯巡り。好きな馬はサイレンススズカ。
- 藤本真育 / アナが咲いた
- 藤本真育(ふじもと・まいく)1996年(平成8年)4月8日、兵庫県出身。2019年4月に入社してから、競馬記者。馬券は栗東での取材を基に穴馬から高配当を狙うスタイル。2020年4月から自腹購入するコラム「実録WIN5」にも取り組む。
- 舟元祐二 / 最終Vゴール
- 舟元祐二(ふなもと・ゆうじ)1994年(平6)6月6日、神奈川県川崎市生まれ。兄がやっていた競馬ゲームを見て競馬を知り、実家が南関東競馬の川崎競馬場の近くにあることから競馬にはまっていく。好きな馬はアグネスタキオン。趣味は読書と神社めぐり。愛読書は中勘助の「銀の匙」。2020年4月入社。同6月より東京版南関面の予想コラム「南関マニア」を担当。2月から中央競馬担当。
- 奥田隼人 / 奥田の細道
- 奥田隼人(おくだ・はやと)1994年(平成6年)9月29日、三重県尾鷲市出身。17年4月に入社。整理部、報道部(芸能担当、阪神タイガース担当)を経て、21年3月から中央競馬担当へ。馬券は取材を軸に、人気落ちの馬やオッズ妙味がありそうな馬を狙い、回収率を重視する。
- 桑原幹久 / 緩急自在にいい幹じ
- 桑原幹久(くわばら・みきひさ)1992年(平成4年)5月17日生まれ、東京都出身。高校まで野球を続け、万年控え捕手。15年入社で整理部を経て、野球部での4年間で巨人、楽天を各2年担当。仙台生活中にサウナにハマり「サウナ・スパプロフェッショナル」を取得。競馬にハマったきっかけは、中学2年時に偶然でテレビで見た07年高松宮記念。勝ち馬スズカフェニックスの走りに魅了された。好きな馬はウオッカ、デュランダル、オルフェーヴル。
- 明神理浩 / いごっそう馬券
- 明神理浩(みょうじん・まさひろ)1968年(昭43)、高知県生まれ。スポーツ紙で31年間、公営競技などの仕事に携わる。今年4月に日刊スポーツ新聞西日本に入社し、約16年ぶりに中央競馬担当に復帰。最も印象に残る馬は、90年皐月賞馬ハクタイセイ。
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