海外競馬

香港ヴァーズG1

12月12日(日)[15時00分(現地時間14時00分)発走]第4R シャティン競馬場
2400メートル(芝)3歳以上
※レース番号および発走時刻は変更となる場合があります。

グローリーヴェイズとモレイラ騎手が1完歩ずつ、確実に早め先頭のパイルドライヴァーを追い詰めていく。中団インを抜け出した2年前とはスタイルが違う。大外ぶん回し。ねじ伏せるように伸びた。「全てが思い通りに運べた」。鞍上は胸を張った。距離ロスを避け、道中は内で脚をためた。はじける手応えを感じつつ、直線は満を持して追うだけだった。
2年ぶりの栄冠だ。同一馬による隔年優勝はレース史上初めてとなった。円熟の6歳。前回優勝以来のコンビとなった鞍上は「直線では確実にいいところを走らせるだけだった。彼は今日、自分が最高の馬だということを証明した」と胸を張った。日本の阪神JFを名門・千代田牧場生産のサークルオブライフが勝ち、海の向こうでは伝統ある〝メジロ〟の血が日の丸を掲げた。日本馬による4度目の制覇。再び先人が積み上げてきた歴史の重みも感じさせた。
初の海外戦となったステイフーリッシュはハナを切ったが、直線で後続にのみ込まれた。それでも失速はせず5着に踏ん張り、矢作師は「ワンペースなところがあるので積極的に騎乗するように指示を出した。やりたいことはできましたし、力は出し切ってくれた」と受け止めた。

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2020年のVTR

アイルランドから遠征した3歳牡馬モーグルが、パリ大賞に続くG1・2勝目を挙げた。A・オブライエン厩舎は15年、17年のハイランドリールに続いて香港ヴァーズ3勝目。モーグルはスローペースの中で5番手を進み、最終コーナーで3番手まで進出。直線に入ると、外からエグザルタントを差し切った。エグザルタントが2着に粘り、3着には追い込んだコロンバスカウンティが入った。20年は日本馬の出走がないため、JRAによる馬券発売は行われなかった。

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