海外競馬

BCターフG1

11月6日(土)[日本時間11月7日(日)早朝]第11Rデルマー競馬場
2400メートル(芝)3歳以上

芝の頂上決戦は3番人気の英国馬ユビアー(騸3、C・アップルビー)がレコードで制した。ビュイック騎手を背に、後方2頭目から豪快な大外一気でGⅠ初制覇を果たした。キーファーズ松島正昭代表が共同所有するブルーム(牡5、A・オブライエン)は半馬身差の2着に惜敗。1番人気タルナワ(牝5、D・ウェルド)は11着に沈んだ。

PDF成績

PDF出馬表

海外競馬の馬券作戦を後押しするため、極ウマ・プレミアムでは、BCターフのPDF出馬表を用意しました。過去のデータや記者予想など、馬券作戦にお役立て下さい。
※フルゲート14頭。14頭の中から出走取消が出た場合は馬番15番から順次繰り上がります。[有料]

PDF出馬表

コース紹介ここをクリック

BCターフが行われるデルマー競馬場について解説します。

データここをクリック

過去のBCターフからデータを取り、勝ち馬を探ります。データが導いた今年の勝ち馬とは?

2020年のVTR

8番手を進んだキーン騎手騎乗のタルナワ(牝4、D・ウェルド=アイルランド)が、直線大外一気の末脚を繰り出し優勝。ヴェルメイユ賞→オペラ賞に続きG1・3連勝を飾った。直線入り口で2番手にあがったムーア騎手のマジカル(牝5、A・オブライエン=アイルランド)が1馬身差の2着。鼻差3着にはフランコ騎手のチャンネルメイカー(セン6、W・モット=英国)が食い込んだ。
※年齢は当時のもの

海外コラム一覧

海外競馬ニュース

過去の海外競馬特集

写真ニュース

おすすめ情報PR

お問い合わせ

03-4434-2387(平日10〜18時)

media_race@nikkansports.co.jp

◆ご注意 メールでお問い合わせの方は上記アドレスからのメールを受信できる設定にしてください。回答の返信メールが届かないケースが多く発生しております。ご注意ください。また、ニッカンID以外のログイン及び決済関連については、各関連会社へお問い合わせ下さい。

よくあるお問い合わせ