高松宮記念特集

高松宮記念(G1)

3月29日(日)中京競馬場1200メートル(芝)4歳以上オープン

高松宮記念

過去10年の成績

2019年 ミスターメロディ
ミスターメロディ

先団の内を追走した3番人気ミスターメロディが、最後の直線でのたたき合いを制して、G1初制覇を達成した。鞍上の福永騎手は同レース3勝目。半馬身差の2着には12番人気セイウンコウセイが入り、3着は頭差で17番人気ショウナンアンセムが続いた。1番人気に支持されたダノンスマッシュは4着に敗れ、3連単は449万円超の大波乱となった。

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2018年 ファインニードル
ファインニードル

連覇を目指すセイウンコウセイが飛び出し、好位後ろにレッツゴードンキがつけた。1番人気レッドファルクスは後方2番手で、2番人気ファインニードルは6番手外。直線で先に抜け出したレッツゴードンキがセイウンコウセイをかわしたが、外から強襲したファインニードルが一気に差し切りG1初Vを飾った。勝ちタイムは1分8秒5。2着にレッツゴードンキ、3着にナックビーナスが入った。

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2017年 セイウンコウセイ
セイウンコウセイ

5番人気セイウンコウセイは、抜群の手応えで直線を向いて、馬場の外めを力強く伸びた。残り200メートルで先頭に立つと、内ラチで伸びるレッツゴードンキ、レッドファルクス、ティーハーフの3頭をもうひと伸びで突き放してゴール。勝ちタイムは1分8秒7。初コンビ幸英明騎手の好騎乗に導かれ、重賞初勝利をGⅠで飾った。2着は1馬身1/4の差でレッツゴードンキ、1番人気レッドファルクスは3着に敗れた。

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2016年 ビッグアーサー
ビッグアーサー

外枠から何が何でも、とハナをたたいたローレルベローチェの直後にハクサンムーン、ミッキーアイルが続き、前半3ハロン32秒7というハイラップを刻んだ。まずミッキーアイルが抜け出したが、その背後から襲いかかったのが1番人気のビッグアーサーだった。残り100メートルで先頭に躍り出ると、後続を封じ込みレコードタイムで快勝した。2着はミッキーアイル、3着には内めをさばいたアルビアーノが入り、1、2、3番人気での決着となった。

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2015年 エアロヴェロシティ
エアロヴェロシティ

手綱をしごいてハナを奪ったアンバルブライベンを、内から好スタートを切った香港のエアロヴェロシティ、外からハクサンムーンが内外離れたままで追走する。内ラチ沿いピッタリを逃げるアンバルブライベンを、馬場中央あたりを回ったハクサンムーンが4角でかわし先頭へ。その間を進んでいたエアロヴェロシティにミッキーアイルが並びかけ、併走の形で追撃を開始。ラスト1ハロンで2馬身近くあった差を、ゴール寸前で捉え、半馬身突き放したエアロヴェロシティが、日本の短距離界で頂点に立った。2着は逃げ粘ったハクサンムーン、3着にミッキーアイル。

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2014年 コパノリチャード
コパノリチャード

2番人気ハクサンムーンが出遅れ、エーシントップがレースを引っ張る展開。ラスト200Mまでエーシントップが逃げ粘るが、M・デムーロ騎手に導かれた3番人気コパノリチャードが内から抜け出し、96年のGⅠ昇格後、初めて不良馬場で行われた春のスプリント王決定戦で王者に輝いた。馬主の小林祥晃氏は、フェブラリーSのコパノリッキーに続きGⅠを連勝。84年以降で初となる、同一馬主による中央GⅠ開幕からの連勝という偉業を達成した。

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2013年 ロードカナロア
ロードカナロア

ロードカナロアが単勝1.3倍と圧倒的な1番人気。ハクサンムーン、メモリアルイヤーなどが好スタートを決める中、注目のロードカナロアはやや出遅れてスタート。それでも、4角を周り直線に向くと馬群を割って、粘るハクサンムーン、サクラゴスペルらをあっさりと交わす。そして、最後はドリームバレンチノに1馬身4分の1差をつけるレコード勝ちと文句なしの圧勝、王者の貫禄をまざまざと見せつけた。

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2012年 カレンチャン
カレンチャン

コースが改修され新装となった中京競馬場で行われた初の高松宮記念。レースは、エーシンダックマンがハナを切り、2番人気に推されたカレンチャンが2番手につける展開。さらに、芝1200Mでここまで5連勝中をマークし、1番人気となったロードカナロアが4番手につけ先頭の様子を窺う。しかし、ラスト200Mで先頭に立ったカレンチャンは、外からまくるダッシャーゴーゴーらの追随を許さず、最後鋭く伸びてきたサンカルロをクビ差封じ込んで、スプリンターズSに続くスプリントG1連覇を果たした。

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2011年 キンシャサノキセキ
キンシャサノキセキ

コース改修中の中京競馬場に代わって阪神競馬場で行われた高松宮記念。そればかりか東日本大震災の影響で例年とは明らかに違う空気の中でレースはスタートした。ハナを切ったのはヘッドライナーとダッシャーゴーゴーの2頭。この2頭が4角までレースを引っ張るが、直線でダッシャーゴーゴーが先頭に立ち、それにキンシャサノキセキが並びかける。最後はキンシャサノキセキが、鋭く伸びてきたサンカルロ、アーバニティらに先着し、高松宮記念史上初の2連覇を果たした。

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2010年 キンシャサノキセキ
キンシャサノキセキ

遅咲きの短距離王が誕生した。1番人気に推された7歳馬キンシャサノキセキが、ゴール前の大接戦を鼻差しのぎ、重賞4連勝で悲願のG1タイトルを手にした。南半球で生まれた外国産馬によるG1勝利はJRA史上初。2着ビービーガルダンは前年のスプリンターズSに続き、2戦連続で写真判定によるG1レース2着に泣いた。3着はエーシンフォワードで、5着アルティマトゥーレまで鼻、首、首、鼻差という大接戦だった。

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歴代優勝馬

回(年)優勝馬名騎手
第49回(2019)ミスターメロディ福永祐一
第48回(2018)ファインニードル川田将雅
第47回(2017)セイウンコウセイ幸英明
第46回(2016)ビッグアーサー福永祐一
第45回(2015)エアロヴェロシティZ・パートン
第44回(2014)コパノリチャードM・デムーロ
第43回(2013)ロードカナロア岩田康誠
第42回(2012)カレンチャン池添謙一
第41回(2011)キンシャサノキセキU・リスボリ
第40回(2010)キンシャサノキセキ四位洋文
第39回(2009)ローレルゲレイロ藤田伸二
第38回(2008)ファイングレイン幸英明
第37回(2007)スズカフェニックス武豊
第36回(2006)オレハマッテルゼ柴田善臣
第35回(2005)アドマイヤマックス 武豊
第34回(2004)サニングデール福永祐一
第33回(2003)ビリーヴ安藤勝己
第32回(2002)ショウナンカンプ藤田伸二
第31回(2001)トロットスター蛯名正義
第30回(2000)キングヘイロー柴田善臣
第29回(1999)マサラッキ藤田伸二
第28回(1998)シンコウフォレスト四位洋文
第27回(1997)シンコウキング岡部幸雄
第26回(1996)フラワーパーク田原成貴

※GⅠに格付変更となった1997年以降が対象

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