日本ダービー特集

日本ダービー(G1)

5月31日(日)東京競馬場2400メートル(芝)3歳オープン

日本ダービー

過去10年の成績

2019年 ロジャーバローズ
ロジャーバローズ

前半1000メートル通過は57秒8でハイペース。リオンリオンが大逃げを打ち、ポツンと2番手にロジャーバローズで、3番手以降も5馬身以上離れていた。この2頭が後続を引き離した状態で最後の直線へ。残り400メートルでリオンが力尽き、ロジャーが替わって先頭へ。3番手からはダノンキングリーが末脚を伸ばす。最後はこの2頭のマッチレースとなり、12番人気のロジャーが3番人気のキングリーを首差しのいだ。浜中騎手はダービー初制覇。勝ち時計は2分22秒6でレースレコードだった。3着は2番人気ヴェロックス。1番人気に支持されたサートゥルナーリアは4着に敗れた。

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2018年 ワグネリアン
ワグネリアン

皐月賞馬エポカドーロがハナを切り、1番人気ダノンプレミアムは3番手を、2番人気ブラストワンピースとワグネリアンは好位勢を見る位置につけた。直線で粘るエポカドーロを、ダノンプレミアム、コズミックフォース、ワグネリアンが追い詰める。激しい追い比べの末、残り50メートルでワグネリアンがエポカドーロを捕らえてゴール。福永祐一騎手は悲願のダービー制覇。天才騎手と呼ばれた父洋一さんも果たせなかった福永家親子2代の夢を成し遂げた。

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2017年 レイデオロ
レイデオロ

マイスタイルがハナを切ったレースは、1000mが63秒2の超スローペース。その流れを感じ、向正面から一気に2番手まで上がっていったのが、後方にいたレイデオロだった。レイデオロは2番手のまま4コーナーを回ると、直線では馬場の真ん中をスパート。追い込んだスワーヴリチャードを寄せ付けない上がり33秒8の脚でゴールした。ルメール騎手と藤沢師は、前週のオークスに続く制覇となった。

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2016年 マカヒキ
マカヒキ

着順こそ違え、皐月賞1〜3着馬がそのまま上位を独占した。道中は皐月賞2、3着のマカヒキ、サトノダイヤモンドは好位勢の直後を進み、皐月賞馬ディーマジェスティがその外を追走。直線で先に抜け出したのはサトノダイヤモンドだったが、その内を突いてマカヒキが伸び、たたき合いの末、鼻差で世代の頂点に立った。

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2015年 ドゥラメンテ
ドゥラメンテ

ミュゼエイリアンが逃げの手に出たが、1番人気に推された皐月賞馬ドゥラメンテは慌てなかった。中団の外をキープし、4角で前を射程に入れると直線残り300メートルで先頭に立つ横綱相撲。04年の父キングカメハメハ、05年のディープインパクトのレースレコードを0秒1塗り替えた。底知れぬ強さで2冠を達成した。2着にはサトノラーゼン、3着サトノクラウンと、2頭のサトノが続いた。

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2014年 ワンアンドオンリー
ワンアンドオンリー

ダービー2着4回の橋口師にとって、ダービー制覇のチャンスは残り2回。期待を背負ったワンアンドオンリーは定位置の後方ではなく好位につけた。直線半ばで先頭に立ったイスラボニータに襲いかかり、たたき合いの末、 3/4 馬身差の勝利。師は悲願を達成した。

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2013年 キズナ
キズナ

皐月賞に出走しなかったキズナが1番人気に支持された。レースは好位に皐月賞馬ロゴタイプ。中団に皐月賞2着エピファネイア。キズナは後方に陣取った。直線でロゴタイプは伸びを欠いた。エピファが満を持して抜け出したが、その外をキズナが駆け抜けた。

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2012年 ディープブリランテ
ディープブリランテ

皐月賞馬ゴールドシップを制し、皐月賞2着ワールドエースが1番人気。しかしレースを制したのは、折り合い面に不安をささやかれたディープブリランテだった。岩田騎手に導かれ、直線早めに先頭へ。外から強襲した青葉賞馬フェノーメノをハナ差しのいだ。

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2011年 オルフェーヴル
オルフェーヴル

皐月賞馬オルフェーヴルが1番人気。梅雨に加え台風2号の影響で、馬場状態は不良だった。道中は馬群の後ろで折り合ったオルフェは、直線は1頭だけ違う脚色で抜け出した。外から強襲したウインバリアシオンとは1馬身 3/4 差だが、その数倍もの強さを感じさせた。

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2010年 エイシンフラッシュ
エイシンフラッシュ

皐月賞馬ヴィクトワールピサ、4連勝ペルーサをはじめ、ハイレベルな世代の頂上決戦は、ゆったりとした流れで始まり、直線は壮絶なたたき合いに。最初にローズキングダムが抜け出し、その直後からエイシンフラッシュが鋭伸。最強世代の頂点に立った。

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歴代優勝馬

回(年)優勝馬名騎手
第86回(2019)ロジャーバローズ浜中俊
第85回(2018)ワグネリアン福永祐一
第84回(2017)レイデオロC.ルメール
第83回(2016)マカヒキ川田将雅
第82回(2015)ドゥラメンテM.デムーロ
第81回(2014)ワンアンドオンリー横山典弘
第80回(2013)キズナ武豊
第79回(2012)ディープブリランテ岩田康誠
第78回(2011)オルフェーヴル池添謙一
第77回(2010)エイシンフラッシュ内田博幸
第76回(2009)ロジユニヴァース横山典弘
第75回(2008)ディープスカイ四位洋文
第74回(2007)ウオッカ四位洋文
第73回(2006)メイショウサムソン石橋守
第72回(2005)ディープインパクト武豊
第71回(2004)キングカメハメハ安藤勝己
第70回(2003)ネオユニヴァースM.デムーロ
第69回(2002)タニノギムレット武豊
第68回(2001)ジャングルポケット角田晃一
第67回(2000)アグネスフライト河内洋
第66回(1999)アドマイヤベガ武豊
第65回(1998)スペシャルウィーク武豊
第64回(1997)サニーブライアン大西直宏
第63回(1996)フサイチコンコルド藤田伸二
第62回(1995)タヤスツヨシ小島貞博
第61回(1994)ナリタブライアン南井克巳
第60回(1993)ウイニングチケット柴田政人
第59回(1992)ミホノブルボン小島貞博
第58回(1991)トウカイテイオー安田隆行
第57回(1990)アイネスフウジン中野栄治
第56回(1989)ウィナーズサークル郷原洋行
第55回(1988)サクラチヨノオー小島太
第54回(1987)メリーナイス根本康広
第53回(1986)ダイナガリバー増沢末夫
第52回(1985)シリウスシンボリ加藤和宏
第51回(1984)シンボリルドルフ岡部幸雄
第50回(1983)ミスターシービー吉永政人
第49回(1982)バンブーアトラス岩元市三
第48回(1981)カツトップエース大崎昭一
第47回(1980)オペックホース郷原洋行
第46回(1979)カツラノハイセイコ松本善登
第45回(1978)サクラショウリ小島太
第44回(1977)ラッキールーラ伊藤正徳
第43回(1976)クライムカイザー加賀武見
第42回(1975)カブラヤオー菅原泰夫
第41回(1974)コーネルランサー中島啓之
第40回(1973)タケホープ嶋田功
第39回(1972)ロングエース武邦彦
第38回(1971)ヒカルイマイ田島良保
第37回(1970)タニノムーティエ安田伊佐夫
第36回(1969)ダイシンボルガード大崎昭一
第35回(1968)タニノハローモア宮本真
第34回(1967)アサデンコウ増沢末夫
第33回(1966)テイトオー清水久雄
第32回(1965)キーストン山本正司
第31回(1964)シンザン栗田勝
第30回(1963)メイズイ森安重勝
第29回(1962)フエアーウイン高橋英夫
第28回(1961)ハクシヨウ保田隆芳
第27回(1960)コダマ栗田勝
第26回(1959)コマツヒカリ古山良司
第25回(1958)ダイゴホマレ伊藤竹男
第24回(1957)ヒカルメイジ蛯名武五朗
第23回(1956)ハクチカラ保田隆芳
第22回(1955)オートキツ二本柳俊夫
第21回(1954)ゴールデンウエーブ岩下密政
第20回(1953)ボストニアン蛯名武五朗
第19回(1952)クリノハナ八木沢勝美
第18回(1951)トキノミノル岩下密政
第17回(1950)クモノハナ橋本輝雄
第16回(1949)タチカゼ近藤武夫
第15回(1948)ミハルオー新屋幸吉
第14回(1947)マツミドリ田中康三
第13回(1944)カイソウ橋本輝雄
第12回(1943)クリフジ前田長吉
第11回(1942)ミナミホマレ佐藤邦雄
第10回(1941)セントライト小西喜蔵
第9回(1940)イエリュウ末吉清
第8回(1939)クモハタ阿部正太郎
第7回(1938)スゲヌマ中村広
第6回(1937)ヒサトモ中島時一
第5回(1936)トクマサ伊藤正四郎
第4回(1935)ガヴァナー井川為男
第3回(1934)フレーモア大久保亀治
第2回(1933)カブトヤマ大久保房松
第1回(1932)ワカタカ函館孫作

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