宝塚記念特集

宝塚記念(G1)

6月26日(日)阪神競馬場2200メートル(芝)3歳以上オープン

宝塚記念

過去10年の成績

2020年 クロノジェネシス
クロノジェネシス

1番人気クロノジェネシスが、史上2頭目の宝塚記念連覇を果たした。最後の直線で鋭く脚を伸ばし、坂を駆け上がった後に一気に抜け出した。昨年の有馬記念と合わせ、グランプリ3連覇の偉業も達成。宝塚記念連覇は13、14年ゴールドシップ以来。グランプリ3連覇はスピードシンボリ、グラスワンダーに次ぎ史上3頭目の快挙だった。2馬身半差の2着は7番人気ユニコーンライオン。3着は首差で2番人気レイパパレが入った。

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2020年 クロノジェネシス
クロノジェネシス

雨はあがったものの、稍重馬場で行われた。レースは中団を追走した2番人気クロノジェネシスが、外をまくりぎみに追い上げ直線で楽々と突き抜けると、後続に6馬身差をつけ圧勝した。2着は6番人気キセキが入り、3着は5馬身差で12番人気モズベッロ。1番人気に支持されたサートゥルナーリアは4着に敗れた。

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2019年 リスグラシュー
リスグラシュー

前半1000メートル通過は60秒0というスローペース。1番人気キセキがマイペースで引っ張り、1馬身差で3番人気リスグラシュー。差がなく6番人気スワーヴリチャード、アルアインという隊列だった。直線に入ると外からリスグラシューが並びかけ、残り200メートルで先頭に立つと、そのままリードを広げ3馬身差でゴール。2着には逃げたキセキが、さらに2馬身差3着にはスワーヴリチャードが残った。

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2018年 ミッキーロケット
ミッキーロケット

稍重で迎えた一戦はサイモンラムセスの逃げで始まった。ファン投票1位、1番人気のサトノダイヤモンドはスタートでいったん下げたものの、向正面でポジションを上げて、4コーナーでは先頭に並びかける。しかし、直線抜け出したのはファン投票28位、7番人気のミッキーロケット。鞍上の和田騎手がしぶとく伸びる特性を引き出し、素晴らしい末脚で追い込んできた香港馬ワーザーをクビ差振り切って勝利した。

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2017年 サトノクラウン
サトノクラウン

 ファン投票1位、単勝1.4倍のキタサンブラックが大本命に推された。まず、シュヴァルグランの逃げにシャケトラが続き、その後にキタサンブラックがいつものように好位追走。そのままトップに出て押し切るかと思われたが、4コーナーで、キタサンブラックをマークしていたサトノクラウンがトップに躍り出た。直線で後退するキタサンブラック。一方、粘るゴールドアクター、追い込んできたミッキークイーンをねじ伏せて、サトノクラウンがゴールを駆け抜け、国内G1を初めて制覇した。

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2016年 マリアライト
マリアライト

 キタサンブラックが緩みのないペースで先行。後続になし崩しに脚を使わせる逃げで後続を翻弄(ほんろう)する。しかし中団やや後ろあたりで脚をためていたマリアライトが、3~4角から徐々に進出。直後にいた1番人気の前年2冠馬ドゥラメンテも、それに合わせるように動きだす。直線の坂を駆け上がって逃げ込みを図るキタサンブラックに、マリアライトとドゥラメンテが襲いかかる。最後はマリアライトがドゥラメンテを首差抑え込み、2分12秒8で05年スイープトウショウ以来の牝馬制覇を果たした。

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2015年 ラブリーデイ
ラブリーデイ

 スタート時点でゴールドシップのJRA・G1、3連覇は夢と消えた。ゲート内で立ち上がり10馬身ほどの大出遅れ。ハナを切ったのはレッドデイヴィスで、2番手にはラブリーデイが付けていた。直線に向くとラブリーデイが先頭へ立って坂を駆け上がったところで、外からデニムアンドルビー、内からショウナンパンドラが伸びてきた。前半のペースは遅かったが、結果的に先行勢が馬群に沈む流れの中、道中前々で立ち回ったラブリーデイが2頭の差し脚をしのぎ切り、うれしいG1初制覇を果たした。2着はデニムアンドルビーで馬主・金子真人HDのワンツーとなった。

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2014年 ゴールドシップ
ゴールドシップ

 史上初の宝塚記念連覇を目指したゴールドシップが後方。だが、ホームでは早くも上昇し、1角では4番手の外に。直線では逃げたヴィルシーナにフェイムゲームが並びかけ、外からカレンミロティックが猛追、さらに外をゴールドシップが伸び快挙を達成した。

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2013年 ゴールドシップ
ゴールドシップ

 ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、フェノーメノが3強。天皇賞・春で後方から伸びなかったゴールドシップを内田博騎手は押して4番手につけさせた。直線では2番手からダノンバラードが抜け出したが、ゴールドシップがとらえて独走し、3馬身半差で圧勝した。

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2012年 オルフェーヴル
オルフェーヴル

 阪神大賞典で逸走、天皇賞・春を惨敗しながら1番人気に推されたオルフェーヴルが、道中スムーズに追走し、直線は本来の末脚を存分に発揮。追い込んできたルーラーシップに2馬身差をつける完勝で、フランス凱旋門賞に向けて弾みをつけた。

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歴代優勝馬

回(年)優勝馬名騎手
第62回(2021)クロノジェネシスC.ルメール
第61回(2020)クロノジェネシス北村友一
第60回(2019)リスグラシューD.レーン
第59回(2018)ミッキーロケット和田竜二
第58回(2017)サトノクラウンM.デムーロ
第57回(2016)マリアライト蛯名正義
第56回(2015)ラブリーデイ川田将雅
第55回(2014)ゴールドシップ横山典弘
第54回(2013)ゴールドシップ内田博幸
第53回(2012)オルフェーヴル池添謙一
第52回(2011)アーネストリー佐藤哲三
第51回(2010)ナカヤマフェスタ柴田善臣
第50回(2009)ドリームジャーニー池添謙一
第49回(2008)エイシンデピュティ内田博幸
第48回(2007)アドマイヤムーン岩田康誠
第47回(2006)ディープインパクト武豊
第46回(2005)スイープトウショウ池添謙一
第45回(2004)タップダンスシチー佐藤哲三
第44回(2003)ヒシミラクル角田晃一
第43回(2002)ダンツフレーム藤田伸二
第42回(2001)メイショウドトウ安田康彦
第41回(2000)テイエムオペラオー和田竜二
第40回(1999)グラスワンダー的場均
第39回(1998)サイレンススズカ南井克巳
第38回(1997)マーベラスサンデー武豊
第37回(1996)マヤノトップガン田原成貴
第36回(1995)ダンツシアトル村本善之
第35回(1994)ビワハヤヒデ岡部幸雄
第34回(1993)メジロマックイーン武豊
第33回(1992)メジロパーマー山田泰誠
第32回(1991)メジロライアン横山典弘
第31回(1990)オサイチジョージ丸山勝秀
第30回(1989)イナリワン武豊
第29回(1988)タマモクロス南井克巳
第28回(1987)スズパレード蛯沢誠治
第27回(1986)パーシャンボーイ柴田正人
第26回(1985)スズカコバン村本善之
第25回(1984)カツラギエース西浦勝一
第24回(1983)ハギノカムイオー伊藤清章
第23回(1982)モンテプリンス吉永正人
第22回(1981)カツアール樋口弘
第21回(1980)テルテンリュウ西浦勝一
第20回(1979)サクラショウリ小島太
第19回(1978)エリモジョージ福永洋一
第18回(1977)トウショウボーイ武邦彦
第17回(1976)フジノパーシア大崎昭一
第16回(1975)ナオキ佐々木昭次
第15回(1974)ハイセイコー増沢末夫
第14回(1973)ハマノパレード田島良保
第13回(1972)ショウフウミドリ松本善登
第12回(1971)メジロムサシ横山富雄
第11回(1970)スピードシンボリ野平祐二
第10回(1969)ダテホーライ宇田朋彦
第9回(1968)ヒカルタカイ野平祐二
第8回(1967)タイヨウ内藤繁春
第7回(1966)エイトクラウン内藤繁春
第6回(1965)シンザン栗田勝
第5回(1964)ヒカルポーラ高橋成忠
第4回(1963)リユウフオーレル宮本直
第3回(1962)コダマ栗田勝
第2回(1961)シーザー伊藤修司
第1回(1960)ホマレーヒロ近藤武夫

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