マイルチャンピオンシップ特集

マイルチャンピオンシップ(G1)

11月22日(日)阪神競馬場1600メートル(芝)3歳以上オープン

マイルチャンピオンシップ

過去10年の成績

2019年 インディチャンプ
インディチャンプ

先団馬群を追走した3番人気インディチャンプが、直線で鮮やかに突き抜け、安田記念に続き春秋マイルG1連覇を達成した。鞍上の池添騎手は03年と04年のデュランダル、11年のエイシンアポロンに続きこのレース4勝目。1馬身半差の2着は1番人気ダノンプレミアム。3着は首差で6番人気ペルシアンナイトが入った。

全成績はこちら

2018年 ステルヴィオ
ステルヴィオ

5番人気の3歳馬ステルヴィオがG1初勝利を果たした。1枠1番に入り、道中はスローペースの中でラチ沿いを追走。直線で狭いところから勢い良く抜け出すと、ラストはペルシアンナイトと大接戦。頭差で制した。鞍上のビュイック騎手と管理する木村師にとってもJRA・G1初制覇となった。2着は3番人気のペルシアンナイトで、3着は4番人気のアルアインだった。なお、1番人気のモズアスコットは13着に敗れた。

全成績はこちら

2017年 ペルシアンナイト
ペルシアンナイト

マルターズアポジーが先頭を走り、レーヌミノル、エアスピネルら有力馬が好位を確保する中、後方に下げて内に入ったのが18番ペルシアンナイト。4コーナー13番手で迎えた直線では、馬群を割ってぐんぐん伸び、最後の1完歩でエアスピネルを鼻差かわしきった。不利と言われた大外18番と渋った馬場だったが、しっかり脚をため、ラスト33秒9の末脚を引き出したM.デムーロの神騎乗。00年アグネスデジタル以来17年ぶりの3歳馬優勝となった。

全成績はこちら

2016年 ミッキーアイル
ミッキーアイル

1番人気に推されたサトノアラジンは中団から。その前に2番人気イスラボニータが位置取り、道中は3番人気のミッキーアイルが若干早めながら淡々としたペースでハナを切った。直線に入ると、先に並びかけたネオリアリズムとのたたき合い。ラスト100メートルほどでミッキーアイルに外へ振られたネオリアリズムのあおりをうけ、直後に迫っていたサトノアラジンなど数頭がブレーキをかける形に。その影響を受けなかったイスラボニータが外から迫ったが、ギリギリ頭差しのぎ切ったミッキーアイルが1分33秒1で勝利した。

全成績はこちら

2015年 モーリス
モーリス

レッツゴードンキがクラリティスカイを制してハナ。前半は2頭併走に近かったが、ぺース自体は前半59秒と平均より若干遅めの流れ。4角では馬群がある程度固まり、直線は広がっての追い比べとなった。ラスト1ハロン過ぎに抜け出したのは、安田記念覇者モーリス。内で迫るフィエロに1馬身4分の1差をつけて、春秋制覇を果たした。

全成績はこちら

2014年 ダノンシャーク
ダノンシャーク

前年覇者トーセンラーを押さえ、1番人気に推されたのはNHKマイルCを制したミッキーアイル。しかしハナを奪ったのは同馬ではなく、人気薄のホウライアキコ。前半56秒台のハイペースに巻き込まれ、直線に向いてアイルは失速。内からフィエロが抜け出し、追うようにさらにその内から伸びてきたダノンシャークがG前は壮絶なたたき合い。わずかに鼻差でダノンシャークが制した。

全成績はこちら

2013年 トーセンラー
トーセンラー

コパノリチャードが逃げる展開も、3~4角で進出した2番人気トーセンラーが最速の上がり33秒3の末脚で直線一気に差し切りGⅠ初制覇。鞍上の武豊騎手はJRA、地方、海外を合わせてGⅠ通算100勝目という競馬史に残る偉業を達成した。

全成績はこちら

2012年 サダムパテック
サダムパテック

シルポートがハナ。ただ前半1000メートル58秒2とペースはさほど上がらない。直線に入って粘り込みを図る同馬に、外からドナウブルー、グランプリボスが迫る。その間から突き抜けたのがサダムパテックだった。武豊騎手はこのレース初Vとなった。

全成績はこちら

2011年 エイシンアポロン
エイシンアポロン

前日の雨で稍重、荒れた馬場でのレースに。シルポートが逃げ、直後にフィフスペトル。さらにスワンSVのリディルなどが続く。道中5番手あたりで運んだエイシンアポロンが、フィフスペトルとのたたき合いを制し、初のGⅠ勝利を飾った。

全成績はこちら

2010年 エーシンフォワード
エーシンフォワード

外めの13番枠からスタートしたエーシンフォワードは、岩田騎手が向正面でうまく内へ入れた。ロスのない騎乗でスタミナを温存。直線も内を突くと、外から迫るダノンヨーヨー、ゴールスキー、サプレザの追撃を振り切った。1分31秒8はレコード。同タイムに4頭がひしめく大激戦だった。

全成績はこちら

歴代優勝馬

回(年)優勝馬名騎手
第36回(2019)インディチャンプ池添謙一
第35回(2018)ステルヴィオW.ビュイック
第34回(2017)ペルシアンナイトM.デムーロ
第33回(2016)ミッキーアイル浜中俊
第32回(2015)モーリスR.ムーア
第31回(2014)ダノンシャーク岩田康誠
第30回(2013)トーセンラー武豊
第29回(2012)サダムパテック武豊
第28回(2011)エイシンアポロン池添謙一
第27回(2010)エーシンフォワード岩田康誠
第26回(2009)カンパニー横山典弘
第25回(2008)ブルーメンブラット吉田豊
第24回(2007)ダイワメジャー安藤勝己
第23回(2006)ダイワメジャー安藤勝己
第22回(2005)ハットトリックO.ペリエ
第21回(2004)デュランダル池添謙一
第20回(2003)デュランダル池添謙一
第19回(2002)トウカイポイント蛯名正義
第18回(2001)ゼンノエルシドO.ペリエ
第17回(2000)アグネスデジタル的場均
第16回(1999)エアジハード蛯名正義
第15回(1998)タイキシャトル岡部幸雄
第14回(1997)タイキシャトル横山典弘
第13回(1996)ジェニュイン岡部幸雄
第12回(1995)トロットサンダー横山典弘
第11回(1994)ノースフライト角田晃一
第10回(1993)シンコウラブリイ岡部幸雄
第9回(1992)ダイタクヘリオス岸滋彦
第8回(1991)ダイタクヘリオス岸滋彦
第7回(1990)パッシングショット楠孝志
第6回(1989)オグリキャップ南井克巳
第5回(1988)サッカーボーイ河内洋
第4回(1987)ニッポーテイオー郷原洋行
第3回(1986)タカラスチール田島良保
第2回(1985)ニホンピロウイナー河内洋
第1回(1984)ニホンピロウイナー河内洋

写真ニュース

おすすめ情報PR

お問い合わせ

03-5931-4114(平日10〜18時)

media_race@nikkansports.co.jp

◆ご注意 メールでお問い合わせの方は上記アドレスからのメールを受信できる設定にしてください。回答の返信メールが届かないケースが多く発生しております。ご注意ください。また、ニッカンID以外のログイン及び決済関連については、各関連会社へお問い合わせ下さい。