菊花賞特集

菊花賞(G1)

10月25日(日)京都競馬場3000メートル(芝)3歳オープン(牡・牝)

菊花賞

過去10年の成績

2019年 ワールドプレミア
ワールドプレミア

先団を見ながら内で脚をため、うまく経済コースを立ち回った3番人気ワールドプレミアが、追いすがる8番人気サトノルークスを首差抑え、G1初挑戦で初制覇を果たした。勝ち時計は3分06秒0。鞍上の武騎手は88年のスーパークリーク、96年ダンスインザダーク、00年エアシャカール、そして05年ディープインパクトに続く5勝目を挙げ、自らの持つ菊花賞最多勝記録を更新した。なお、1番人気のヴェロックスは3着だった。

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2018年 フィエールマン
フィエールマン

7番人気の伏兵フィエールマンが接戦を制した。休み明けで初のG1挑戦が菊花賞だった。ルメール騎手を背にスローペースの中、中団を追走。直線で馬群から抜け出すと、ラストはエタリオウとのたたき合い。わずか鼻差で差し切りVを決めた。キャリア4戦目での菊花賞制覇は歴代最少キャリア。2着は2番人気エタリオウ、3着は10番人気ユーキャンスマイル。なお、1番人気のブラストワンピースは4着に敗れた。

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2017年 キセキ
キセキ

雨中の泥沼と化した馬場に、台風21号接近による強風も吹き荒れる最悪な状態。逃げるマイスタイルが2周目の3コーナーで力尽き、先行馬が脱落していった。坂を下った残り800メートルで前後が入れ替わるようにダンビュライト、クリンチャー、ポポカテペトルが前に出る中、大外から脚を伸ばしてきたのがG1初出走のキセキ。力強い走りで差し切り、鞍上のM・デムーロ騎手は、左手の人さし指を立て、「NO・1」を示しながら2馬身差でゴールした。

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2016年 サトノダイヤモンド
サトノダイヤモンド

2周目の向正面過ぎあたりから、1番人気サトノダイヤモンドが動き出した。その直後にいた2番人気ディーマジェスティも、それを追って外から並びかけるように前へと進出。直線、ラチ沿い進路を取って粘り込みを図るミライヘノツバサとは内外離れた馬場のど真ん中から、サトノダイヤモンドが残り300メートルで先頭へ躍り出た。内からエアスピネル、外からディーマジェスティ、レインボーラインが追い込んで来たが、ラスト100メートルですでにセーフティーリード。3分3秒3で3冠最終戦を制した。

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2015年 キタサンブラック
キタサンブラック

スピリッツミノルがハナに立つと徐々にペースを落とし、直後に中団から早めに各馬が動いて一気にペースが上がるなどかなりの乱ペースとなった。そんな中内でじっとしていたキタサンブラックが、ラスト1ハロン過ぎに内から先頭へと立ち、追いすがるリアルスティールを首差振り切った。レース後は北島三郎オーナーの「まつり」の歌声が京都競馬場を包んだ。

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2014年 トーホウジャッカル
トーホウジャッカル

好位の内にトーホウジャッカル。その外にダービー馬で1番人気のワンアンドオンリーがつけた。4角ではほとんどの有力馬が好位に進出。直線入り口でトーホウジャッカルが抜け出し、内を伸びたサウンズオブアースを抑えた。ダービー馬ワンアンドオンリーは伸びを欠き9着。

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2013年 エピファネイア
エピファネイア

皐月賞馬、ダービー馬が不在で、ともに2着のエピファネイアが断然人気。折り合い面に課題のあった同馬だが、ここでは好位3番手にスムーズに付けた。その時点で勝負あり! 直線でバンデを早めにかわし、追い込んできたサトノノブレスに5馬身差をつけた。

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2012年 ゴールドシップ
ゴールドシップ

ダービー1〜4着馬が不在で、皐月賞馬ゴールドシップが単勝1.4倍と断然の1番人気。スタート後、すぐに最後方まで下げたゴールドシップだが、2周目の3コーナーから仕掛け、直線入り口で先頭という強気の競馬で他馬を寄せ付けず、2冠目を手中にした。

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2011年 オルフェーヴル
オルフェーヴル

オルフェーヴルの3冠達成に注目が集まった一戦。単勝1.4倍という断然の人気を背負ってのレースだったが、終わってみれば道中折り合い、直線入口で先頭に並びかける王道レース。ウインバリアシオンに2馬身半差をつけ、史上7頭目の3冠馬となった。

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2010年 ビッグウィーク
ビッグウィーク

皐月賞馬ヴィクトワールピサ、ダービー馬エイシンフラッシュがともに不在。コスモラピュタが好スタートを決めて2番手以下を引き離す。その3番手を進んだビッグウィークが、3角過ぎからロングスパートを決め、1番人気ローズキングダムの強襲をしのいだ。

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歴代優勝馬

回(年)優勝馬名騎手
第80回(2019)ワールドプレミア武豊
第79回(2018)フィエールマンC.ルメール
第78回(2017)キセキM.デムーロ
第77回(2016)サトノダイヤモンドC.ルメール
第76回(2015)キタサンブラック北村宏司
第75回(2014)トーホウジャッカル酒井学
第74回(2013)エピファネイア福永祐一
第73回(2012)ゴールドシップ内田博幸
第72回(2011)オルフェーヴル池添謙一
第71回(2010)ビッグウィーク川田将雅
第70回(2009)スリーロールス浜中俊
第69回(2008)オウケンブルースリ内田博幸
第68回(2007)アサクサキングス四位洋文
第67回(2006)ソングオブウインド武幸四郎
第66回(2005)ディープインパクト武豊
第65回(2004)デルタブルース岩田康誠
第64回(2003)ザッツザプレンティ安藤勝巳
第63回(2002)ヒシミラクル角田晃一
第62回(2001)マンハッタンカフェ蛯名正義
第61回(2000)エアシャカール武豊
第60回(1999)ナリタトップロード渡辺薫彦
第59回(1998)セイウンスカイ横山典弘
第58回(1997)マチカネフクキタル南井克巳
第57回(1996)ダンスインザダーク武豊
第56回(1995)マヤノトップガン田原成貴
第55回(1994)ナリタブライアン南井克巳
第54回(1993)ビワハヤヒデ岡部幸雄
第53回(1992)ライスシャワー的場均
第52回(1991)レオダーバン岡部幸雄
第51回(1990)メジロマックイーン内田浩一
第50回(1989)バンブービギン南井克巳
第49回(1988)スーパークリーク武豊
第48回(1987)サクラスターオー東信二
第47回(1986)メジロデュレン村本善之
第46回(1985)ミホシンザン柴田正人
第45回(1984)シンボリルドルフ岡部幸雄
第44回(1983)ミスターシービー吉永正人
第43回(1982)ホリスキー菅原泰夫
第42回(1981)ミナガワマンナ菅原泰夫
第41回(1980)ノースガスト田島良保
第40回(1979)ハシハーミット河内洋
第39回(1978)インターグシケン武邦彦
第38回(1977)プレストウコウ郷原洋行
第37回(1976)グリーングラス安田富男
第36回(1975)コクサイプリンス中島啓之
第35回(1974)キタノカチドキ武邦彦
第34回(1973)タケホープ武邦彦
第33回(1972)イシノヒカル増沢末夫
第32回(1971)ニホンピロムーテー福永洋一
第31回(1970)ダテテンリュウ宇田明彦
第30回(1969)アカネテンリュウ丸目敏栄
第29回(1968)アサカオー加賀武見
第28回(1967)ニツトエイト伊藤竹男
第27回(1966)ナスノコトブキ森安弘明
第26回(1965)ダイコーター栗田勝
第25回(1964)シンザン栗田勝
第24回(1963)グレートヨルカ保田隆芳
第23回(1962)ヒロキミ高松三太
第22回(1961)アズマテンラン野平好男
第21回(1960)キタノオーザ伊藤竹男
第20回(1959)ハククラマ保田隆芳
第19回(1958)コマヒカリ浅見国一
第18回(1957)ラプソデー矢倉義勇
第17回(1956)キタノオー勝尾竹男
第16回(1955)メイヂヒカリ蛯名武五郎
第15回(1954)ダイナナホウシユウ上田三千夫
第14回(1953)ハクリョウ保田隆芳
第13回(1952)セントオー梅内慶蔵
第12回(1951)トラックオー小林稔
第11回(1950)ハイレコード浅見国一
第10回(1949)トサミドリ浅野武志
第9回(1948)ニューフォード武田文吾
第8回(1947)ブラウニー土門健司
第7回(1946)アヅマライ武田文吾
第6回(1943)クリフジ前田長吉
第5回(1942)ハヤタケ佐藤勇
第4回(1941)セントライト小西喜蔵
第3回(1940)テツザクラ伊藤勝吉
第2回(1939)マルタケ清水茂次
第1回(1938)テツモン伊藤正四郎

※ここではレースの格付がG2からG1に昇格した1990年以降の歴代優勝馬を掲載しています。

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