クイーンステークス特集

クイーンステークス(G3)

8月1日(日)函館競馬場1800メートル(芝)3歳以上オープン

クイーンステークス

データ分析

テルツェット 夏の女王だ

クイーンS(G3、芝1800メートル、8月1日=函館)

真夏の女王に輝くのは・・・。好評「データの神様」でクイーンSを分析。4ファクター満点の重賞勝ち馬テルツェット(牝4、和田正)が最有力候補に浮上した。前走ヴィクトリアM3着のマジックキャッスル(牝4、国枝)も有力候補の1頭だ。

テルツェット
ノーザンファーム生産、ディープ産駒のテルツェットを本命視

※11年以降、過去10回を参照(札幌開催も含む)。

【1】前走レース 前走ヴィクトリアM組が優秀な成績を収めている。3勝2着4回、3着4回。勝率13%、連対率30.4%、複勝率47.8%と抜群の安定感を誇っている。次いで前走マーメイドS組が【2・2・2・18】で、単勝回収率317%と好成績だ。

【2】年齢(表) 4歳馬が好成績。年齢別単独トップの4勝をマークし2着5回、3着3回で連対率22%、複勝率29.3%。単勝回収率も126%と100%を超えているだけに、4歳馬を中心に馬券を組み立てたい。

表・クイーンS年齢別成績

【3】生産者 やはりノーザンファームが強い。5勝2着4回をマークし、勝率17.2%、連対率31%、複勝率34.5%。

【4】種牡馬 函館芝1800メートルでは昨年以降、ディープインパクト産駒が優秀だ。種牡馬別最多の5勝を挙げ2着3回、3着3回。勝率13.5%、連対率21.6%、複勝率29.7%。レースでは14年キャトルフィーユ、19年ミッキーチャームと2勝している。

【結 論】 ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒テルツェットが本命だ。前走は14着と敗れたとはいえ相性のいいG1ヴィクトリアM。2走前ダービー卿CTで鮮やかに重賞を制覇している。4ファクターをすべてみたし、再度G3なら巻き返し可能だ。前走G1で3着と力をみせたマジックキャッスルが相手となる。

クイーンS(G3)過去5年間の成績

☆昨年VTR 11番人気の伏兵レッドアネモスが重賞初制覇を果たした。ナルハヤのマイペース逃げで、1000メートル通過が58秒2のよどみない流れ。中団のラチ沿いで脚をため直線に向くと、馬群を割って勢いよく伸び、2着ビーチサンバに3/4馬身差をつけた。3着は後方内めから追い込んだスカーレットカラー。動画を見る

☆1週前コメント

クラヴァシュドール(福永助手) 動きはよかったです。しまいだけすっと伸ばした。折り合いも問題ないし反応もよかった。調教でもイレ込むところなく、馬房でも落ち着いている。

シゲルピンクダイヤ(渡辺師) 乗った感じがいい。しまいを伸ばす感じでいい動きだった。前走はうまくためられた。今はゲートの不安がないのが一番です。

シャムロックヒル(佐々木師) (最近は)精神面の成長が大きい。ここまで順調にきたし、どんな競馬でもできる。洋芝も合うと思うし、5キロ増が鍵になるかな。

フェアリーポルカ(菊本助手) (函館入厩)初日は環境に慣れていないので力が入っていたが、問題ない。輸送は無事にこなしてくれた。

◆クイーンS◆ 1953年(昭28)に第1回がスタート。99年の47回までは3歳牝馬のレースとして秋に開催されていた。3歳上牝馬のレースとして札幌で行われるようになったのは00年から。09年からは国際競走となる。

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