京成杯特集

京成杯(G3)

1月17日(日)中山競馬場2000メートル(芝)3歳オープン

京成杯

データ分析

タイソウいいらしい

京成杯(G3、芝2000メートル、17日=中山)

好評「データの神様」で日曜(17日)の東西メインを分析する。中山の3歳重賞・京成杯は新馬戦を圧勝したタイソウ(牡、西園)がV候補だ。

タイソウ
新馬戦を圧勝したタイソウ

【1】前走 17年以降の3着以内馬12頭はすべて、前走でも馬券に絡んでいた。内訳は前走1着馬が8頭、2着馬が3頭、3着馬が1頭。また前走で新馬勝ちしていた馬が5頭いて、すべて芝1800メートルか芝2000メートルで勝利。前走、この条件で新馬勝ちしているのはアクセル、ヴァイスメテオール、グラティアス、タイソウ。

【2】人気 過去5年のうち4年で7番人気馬が馬券に絡んでいる。4頭中3頭は前走で初勝利を挙げたばかりで地味な存在だった。どの馬が7番人気なのか推測するのは困難だが、頭に入れておきたい。

【3】種牡馬 17年以降、中山芝2000メートルで勝率2位の種牡馬がモーリスで21.4%(出走回数10回以上)。このレースにはタイソウとテンバガーが出走。厩舎別で複勝率1位(出走回数10回以上)なのが戸田厩舎。【771230】で複勝率46.4%。今回はタイムトゥヘヴンを送り込む。複勝率3位(45.6%)の国枝厩舎からはプラチナトレジャーが出走。

表・中山200芝の種牡馬別成績

【結 論】 タイソウがV候補。芝2000メートルの新馬戦を圧勝しているモーリス産駒だ。タイムトゥヘヴンも馬券に絡む可能性は十分。母が桜花賞馬キストゥヘヴンで血統的な魅力もある。

京成杯(G3)過去5年間の成績

☆昨年VTR 1番人気スカイグルーヴが3角で押し出されるように先頭に。手ごたえ抜群で直線でも気持ち良く伸びたが、急坂を過ぎたあたりでまさかの失速。4角ではまだかなり後方にいた7番人気クリスタルブラックが1頭だけ別次元の脚で急襲し半馬身差かわした。動画を見る

☆1週前コメント

グラティアス(加藤征師) 年末、1週前としっかり追い切れている。初戦は物見をしていてゴールをしてから最高速に。能力を秘めている。

スウィートブルーム(和田雄師) しっかりと負荷をかけて、いい動きができています。

タイソウ(西園師) 追い切りの動きはすごく良かった。ものすごい脚を使っていた。走ってくれるんじゃないかと思う。この馬でクラシックを目指したい。

ディクテイター(斉藤崇師) 思ったより早く勝ってくれた。緩さあるが少しずつしっかりしてきた。器用に競馬できるし中山でも上手に競馬をしてくれれば。

テンバガー(仲田助手) 大きい馬だけど調教はやっているし動いている。能力はある馬。中山は初めて。どれだけやれるか。

プラチナトレジャー(国枝師) 中山は問題ない。前走は重賞でよく頑張った。メンバー的にもチャンスはありそうだ。

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