アイビスサマーダッシュ特集

アイビスサマーダッシュ(G3)

7月25日(日)新潟競馬場1000メートル(芝・直)3歳以上オープン

アイビスサマーダッシュ

データ分析

メイトウでご名答

アイビスサマーダッシュ(G3、芝直線1000メートル、25日=新潟)

月曜の極ウマ恒例「データの神様」は今週日曜に行われる夏の新潟名物レース、アイビスSDを分析する。過去10年から前走レース、年齢、前走馬体重、出走間隔と4項目を参照した結果、タマモメイトウ(牡5、藤岡)がV候補として浮上した。

タマモメイトウ
推奨馬は5歳馬タマモメイトウ

※過去10年を参照。

【1】前走レース(表1) まずは韋駄天S組に注目だ。のべ28頭の出走で【3・4・1・20】と複勝頭数でトップの数字を誇る。CBC賞組は出走21頭で【4・1・0・16】と勝利数は最多。ただ、韋駄天Sは連対率25.0%、複勝率28.6%で、CBC賞組を上回る。安定感を取るなら前者か。

表・アイビスSD前走レース別成績

【2】年齢(表2) 5歳馬が出走46頭で【4・7・4・31】と勝利数、連対数、複勝頭数とも最多。12、20年は1~3着までを独占。6頭中5頭が人気以上の着順に好走していた。4歳馬は【4・1・1・12】(出走18頭)。勝率、連対率、複勝率は5歳馬を上回るため、軽視できない。

表・アイビスSD年齢別成績

【3】前走馬体重 適度に馬格のある馬を重視した。400キロから20キロごとに出走馬の体重を区分けすると、480~499キロの馬が【4・2・7・45】と4勝で最多。次点は460~479キロ。【2・5・2・28】と勝利数は劣るが、連対数で上回っている。

【4】出走間隔 勝ち馬はいずれも中3週以上。間隔が詰まり過ぎるローテは減点。

【結 論】 5歳馬タマモメイトウが本命候補だ。496キロで出走した韋駄天Sを14番人気で勝利した。当時が初の直線競馬。コース2回目で慣れも見込める今回も激走があっていい。

アイビスSD(G3)過去5年間の成績

☆昨年VTR 韋駄天S2着から参戦した2番人気ジョーカナチャンが、好発から外ラチ沿いに位置取って押し切り重賞初制覇を決めた。連覇を狙った1番人気ライオンボスは頭差の2着。3着には9番人気の伏兵ビリーバーが入った。動画を見る

☆1週前コメント

オールアットワンス(中舘師) 予定通りの追い切りができて動きも良かったです。(初の千直は)スピードがある馬だし心配していない。

ビリーバー(石毛師) 今回は千直に戻るからね。中間は在厩調整で感じは良さそう。2走前の千直は内枠だったし、外枠引ければ。

モントライゼ(横山助手) 千直はやってみないと分からないけど、スピードはあるし、スタートも速い。以前と比べて落ち着きも出てきている。この舞台でどれだけやれるか。

ライオンボス(和田正師) 前を追いかけしまいだけ伸ばした。最初少しもたついていたけど伸ばしたらスッと行ったし来週へいい状態で向かえそう。前走は馬場や重量もあった。今回の方が状態はいいと思う。

ロードエース(松下師) 順調にきている。前走は初の千直だったけど、うまく対応して頑張ってくれた。2回目で慣れが見込めるし、外枠を引きたい。

◆アイビスSD◆ 中央競馬で唯一の直線コースを舞台に争われる重賞として01年創設。06年以降は夏の新潟開催の開幕週(12年のみ2週目)に行われ、サマースプリントシリーズに指定されている。牝馬は05年から11年まで7連勝など13勝と牡馬を上回っている。

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