日経新春杯特集

日経新春杯(G2)

1月16日(日)中京競馬場2200メートル(芝)4歳以上オープン

日経新春杯

データ分析

強い明け4歳 ヨーホー

日経新春杯(G2、芝2200メートル、16日=中京)

恒例企画「データの神様」は、16日(日)の東西メインを分析する。今年も中京が舞台の日経新春杯は、明け4歳馬でダービー(7着)以来のヨーホーレイク(牡、友道)が勝つとのお告げだ。

ヨーホーレイク
豪脚のヨーホーレイクが古馬重賞に登場

※過去10年を参照。(20年まで京都、昨年は中京開催)

【1】明け4歳馬強し(表1) 年齢別成績を見ると、明け4歳馬が【7・3・0・20】と圧倒的な数字をマーク。勝率、連対率、複勝率すべてでトップを誇っている。16、17年ではワンツーの実績もある。

表・日経新春杯前走距離別成績

【2】ディープインパクト産駒 種牡馬別成績では、キングカメハメハ産駒が3勝と単独トップだが2着なし、3着は1回のみで今回の登録メンバーにはいない。ディープインパクト産駒は【2・2・2・19】と出走頭数が多いこともあるが、複勝圏回数で大きく上回る。

【3】距離短縮馬が優勢 前走から距離を延ばした馬は【3・5・5・57】の勝率4.3%、連対率11.4%、複勝率18.6%。前走から短縮した馬は【6・2・2・40】の勝率12.0%、連対率16.0%、複勝率20.0%で上回る。

【4】巻き返し 前走着順別成績を見ると、5~9着馬が半数の5勝を挙げて巻き返しに成功している。

【結 論】 全ての項目をクリアしたのがヨーホーレイク。ダービー7着以来7カ月ぶりの実戦となるが、強烈な末脚でGⅠでの好走歴がある。強い明け4歳馬。古馬重賞でいきなり通用しても不思議はない。

日経新春杯(G2)過去5年間の成績

☆昨年VTR 7番人気のショウリュウイクゾが3番手から抜け出して重賞初勝利を決めた。直線横並びの様相から残り200メートルで先頭に立ち、そのまま押し切った。2着には13番人気ミスマンマミーアが追い込んで、高配当を演出した。3着には中団から脚を伸ばした4番人気クラージュゲリエが入った。動画を見る

☆1週前コメント

アフリカンゴールド(西園師) 前走はやっと能力を出せた。変わらず順調で状態はいい。

ショウナンバルディ(松下師) 距離が延びて、ハンデも増えると思いますが、自分のペースで行ければ。

ステラヴェローチェ(M.デムーロ騎手) 有馬記念からすぐだからどうかと思ったけど(4日にまたがり)大丈夫そう。

ダノンマジェスティ(音無師) この馬は能力が高いから期待している。前回はちょっと太かったし、締まってくれれば。

フライライクバード(友道師) 間隔を詰めるとよくないので、休み明けで中京のここを目標にしてきた。

マイネルウィルトス(宮師) 順調に変わらず来ている。ここにきて力をつけているし、不安なところがない。

ヨーホーレイク(友道師) 少し休み明けの感じがあるけど(1週前の)ひと追いで変わってくれれば。体はたくましくなった。

ロードマイウェイ(幸騎手) 乗り難しそうだけど動き自体は良かった。折り合えばしまいで伸びてくれるはず。

◆日経新春杯◆ 1954年(昭29)に日本経済新春杯として創設され、79年から現レース名。グレード制導入の84年にG2に格付け。距離やダート変更はあったが、多くは京都芝2400メートルで開催。京都競馬場の改修工事により、昨年に続き今年も中京芝2200メートルで行われる。

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