8R ドバイシーマクラシックG1

3月26日(日)午前01:00(現地時間 3月25日(土)午後8:00)発走 メイダン競馬場
芝2410メートル北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上

データ

※17年以降の直近5回が対象(20年は中止)

☆調教国
UAEと英国がそれぞれ2勝。日本は1勝、2着2回、3着3回。近年は特に日本馬が上位に絡んでおり、過去3回では1~3着以内に入った9頭のうち6頭が日本馬だった。

☆年齢
ここ3回続けて4歳馬が勝っている。残りの2勝は5歳馬。19年2着のシュヴァルグラン(7歳)を除けば、連対馬はすべて4~5歳馬だった。

☆馬番
馬番 (7) が相性抜群。2勝、3着2回と好走している。

☆騎手
ビュイック騎手の活躍が目立つ。17~19年まで異なった馬で3連覇。昨年も2着だった。

☆調教師
C・アップルビー師が18、19年で連覇。昨年も2着。