このコーナーでは極ウマ予想陣が週末の重賞に向けた追い切り取材から各馬の動きを採点し、トップ3を紹介します。
中山記念は、A評価の中でもトーセンスーリヤがトップ。2位ヒシイグアス、3位パンサラッサで続いています。
トーセンスーリヤがトップ
◆中山記念調教採点
重賞調教採点
[2021年02月25日更新]
中山記念調教採点
1位 トーセンスーリヤ A
馬場の荒れた時間帯の美浦坂路で4ハロン52秒5。ラストも11秒台でまとめた。半年ぶりでも態勢万全。
2位 ヒシイグアス A
美浦ウッドで先行馬を2馬身追走し、楽に併入。走りのバランスが良く、充実一途。
3位 パンサラッサ A
栗東坂路で4ハロン52秒8-12秒1。単走でもキビキビとした軽快な走り。
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