パワー&スピード兼備 父は英G1・2勝ディープ産駒/ホームカミングクイーン20

ホームカミングクイーンの20

父サクソンウォリアー、牝、3月20日生まれ、馬体重438キロ、栗田厩舎入厩予定

父は英2000ギニーなど英G1・2勝のディープインパクト産駒。欧州のタフな馬場をこなしたディープ産駒の血が産駒にどのように受け継がれるか注目される。母はアイルランド産で英1000ギニーを制覇。半姉のシェール(父ガリレオ)は愛2歳G1を制し早期から活躍した。筋肉質で無駄のない好馬体。調教を積んでいけばこれからどんどんパワーアップしてきそうだ。

ノーザンファーム空港の中川厩舎長「以前エイダンオブライエン厩舎のあるバリードイルに研修に行った際、サクソンウォリアーの母メイビーとこの子の母にまたがったことがあります。この子はメイビーに似ていて、その父であるガリレオの感じが出ている印象があります。口が硬くて気持ちが強くてパワー型が多いのですが、まさにそんなイメージです。気持ちが強くてガツンとハミに乗ってくる馬です。速いペースに行く時の背中の使い方などは1段階ギアが変わったような使い方をしていて、早く本気で走らせてみたいと思わせます。スピードタイプで短めの距離で活躍してくれると思います。ここに来て1段成長していますし、5月に自信を持って移動できそうです」

※取材は3月17日