母産駒初の牝馬で偉大な兄追う!秋デビュー視野/ケイティーズハート20

ケイティーズハートの20

モーリス、牝、1月28日生まれ、馬体重472キロ、鹿戸厩舎入厩予定

半兄エフフォーリア(父エピファネイア)は昨年皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制し年度代表馬に選出された。1つ上の兄ヴァンガーズハート(父ハービンジャー)も初戦から勝ち負けを演じ、能力の高さを示している。兄などと比べ馬体はコンパクトにまとまっている。母の産駒として初の牝馬が偉大な兄を追う。

ノーザンファーム空港の東谷厩舎長「この血統ですし、いい馬だなという印象を受けました。調教を進めるにつれシルエットが格好よくなり、めりはりも出てきました。イメージ通り良くなっています。調教メニューを楽にこなしていますし、操縦性があって切れもありそうなイメージです。動きはいいものを持っています。気性面では気の強さがあり気持ちが乗りやすい面を感じます。距離はマイルくらいがいいかなと思います。4月に移動予定で早めにゲートをやってデビューは秋になるのではないかと思います」

※取材は3月17日