牧場厩舎トップの高評価 半兄グローリーヴェイズ/メジロツボネ20

メジロツボネの20

父ハーツクライ、牡、1月30日生まれ、馬体重470キロ、武幸厩舎入厩予定

半兄グローリーヴェイズ(父ディープインパクト)は19年、21年の香港ヴァーズ制覇など海外G1・2勝。現役トップクラスの中長距離馬として活躍する。サイバーエージェント代表の藤田晋氏が1億6500万円(税抜き)の高額で落札した。胸前やトモの肉付きが良く、現時点での馬体の完成度も高い。メジロ血統伝統の豊富なスタミナから本馬も2400メートル以上の長距離適性が見込まれ、父の産駒らしい成長力や息の長い活躍なども期待される。

ノーザンファーム空港の高見厩舎長「お兄さん(グローリーヴェイズ)よりもしっかりしている印象です。跳びを大きく見せる走りで文句のつけどころがありません。素直で操作性も高く何の問題もありません。走りはうちの厩舎の中ではトップです。まだ良くなりますが、完成度が高く今の段階でも全然いいです。兄も長いところで活躍していますし、2000メートルくらいからのイメージ。4月に移動して早めに使おうと話しています。クラシックに乗せたいですね」

※取材は3月17日