コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中京12R/伊良湖特別】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は72+69+65=206。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。データが示す通り、このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ6~8位あたりが狙い目となる。

コンピ6~8位の中から1番期待できそうなのは、コンピ6位(54)のサンシャーロット。前走は相手が一気に強くなる昇級初戦から、0.7秒差の5着に好走。当馬と半馬身差の3着だったヌーディーカラーが、次走であっさり勝利したことを考えると、この条件で十分通用するレベルとみる。また当該コースはこれまで2戦して、3着、1着と適性の高いコース。能力さえ出し切れば、ここは上位争いに食い込んでくるだろう。

続いてコンピ7位(53)のノーモアゲームを推す。3走前に藤田菜七子騎手に乗り替わってから6,4,8着と、昨年前半の惨敗続きがウソのように善戦している。さらにここ2戦は連続で上がり最速をマークしていて、菜七子騎手と完全に手が合っている印象だ。また2走前は準オープンの三河Sに格上挑戦して、0.5秒差の4着と大健闘。手ごろな頭数の今回は、きっちり差しが届くはずだ。

最後はコンピ8位(52)のカズマペッピーノ。2走前のレースでは、昇級初戦からいきなり2着と、現級で通用することを証明。続く前走は逃げ馬が独走したために0.7秒の7着と負けはしたが、2着のハニージェイドとは0.2秒差とそれほど差は付いていない。むしろ前走の敗戦で人気を落とすようなら、ダークホース的な存在になるだろう。このまま目立たずに、配当妙味を期待したい。

今回は(6)(10)(12)の単勝を狙う。馬連なら(1)-(6)(10)(12)の3点。