コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中京12R/蒲郡特別】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は76+68+64=208。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。データが示す通り、このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ6~8位あたりが狙い目となる。

コンピ6~8位の中から1番期待できそうなのは、コンピ6位(55)のズアー。2着に3馬身以上の差をつけて圧勝した新馬戦の4着馬は、今回上位人気に推されているヤマニンペダラーダ。さらに次走のこぶし賞でこの馬に先着した、マイスタイル、ダイメイフジ、ディアドラの3頭は出世している。順調さを欠いてコンスタントにレースを使えないタイプだが、ポテンシャルは抜群。このメンバーなら、勝ち負けまであるだろう。

続いてコンピ7位(53)のキスミーワンスを推す。姉は芝のマイル重賞で活躍しているワントゥワンで、母は芝の短距離重賞を4勝しているワンカラット。これまで芝のマイルやダート戦と適性を探ってきたが、芝1200メートルが1番合っているだろう。実際、3走前は小倉の芝1200メートルを走って0.4秒差の5着。2走前は阪神芝1200メートルで0.2秒差の5着と、善戦している。この距離では注意が必要だ。

最後はコンピ8位(52)のディープウォーリア。過去に500万条件勝ちのある実績馬で、降級初戦の2走前のレースでは、上がり最速の脚を使って0.4秒差の6着。このレースの勝ち馬が、次走で1000万条件を連勝とメンバーレベルが高かった。また15着に敗れた前走は、久々の距離に対応できなかったことが敗因だろう。このクラスでこの距離なら、アッサリ勝利してもおかしくない。

今回は(1)(12)(17)の単勝を狙う。馬連なら(11)-(1)(12)(17)の3点。