コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山11R/ニューイヤーS】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は79+63+60=202。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。データが示す通り、このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ6~8位あたりが狙い目となる。

コンピ6~8位の中から1番期待できそうなのは、コンピ6位(55)のワンスインナムーン。前走の京阪杯は15着に敗れたが、2走前のスプリンターズSで0.4秒差の6着。さらに一昨年のスプリンターズSでも0.1秒差の3着と、G1レベルで通用するスピードの持ち主だ。最近はスプリント戦を中心に使われているが、デビュー戦はマイルで逃げ勝っていて距離は問題ない。このクラスなら圧勝もあり得るだろう。

続いてコンピ7位(54)のストーミーシーを推す。中山の芝1600メートルは得意コースで、これまで7戦して2,13,5,5,5,3,7着という成績。後ろからの競馬が多いタイプで成績にムラのある馬だが、比較的この舞台では安定している。また5走前のダービー卿チャレンジトロフィーでは、当該コースで0.2秒差の3着と能力は確か。大外一気の追い込みを期待したい。

最後はコンピ8位(53)のハーレムライン。当該コースは3,1,1,10着という成績で、10着だった前走のターコイズSは勝ち馬と0.4秒差と僅差の競馬だった。直線で前が壁になって追い出しが遅れた分、差し馬にのみ込まれたが、重賞でも五分の走りをしていたと評価したい。適舞台でこの相手関係なら、前々から押し切るチャンスもありそうだ。

今回は(4)(10)(14)の単勝を狙う。馬連なら(3)-(4)(10)(14)の3点。