コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山7R/500万下】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は79+65+64=208。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。データが示す通り、このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ6~8位あたりが狙い目となる。

コンピ6~8位の中から一番期待できそうなのは、コンピ6位(56)のダイワメモリー。ダートに転向してからは大崩れない走りを見せていて、最近は7,5,5,5着という成績。堅実な成績だけに決め手に欠ける印象もあるが、3走前のレースでは上がり最速の末脚を使っている。まったく問題ないだろう。また騎乗するマーフィー騎手は芝主体のヨーロッパ出身だが、日本ではダート戦の成績が優秀。そろそろ一発がありそうな予感だ。

続いてコンピ7位(55)のビジョッテを推す。中山ダート1800メートルの申し子のような馬で、これまで6戦して5,2,1,6,4,4着という成績。このコースでは必ず上位争いに食い込んでくるので、マークが必要だろう。スタートが遅いので、毎回後方からの競馬を強いられるが、直線は矢のような末脚を炸裂させるタイプ。得意の舞台で、末脚一閃に期待したい。

最後はコンピ8位(50)のランリーナ。3走前の汐留特別は1.3秒差の4着。大敗しているように見えるが、これは勝ち馬が2着馬に7馬身差をつける圧勝だったためで、2着馬とは0.1秒差と僅差だった。また当馬とクビ差の3着だったキューンハイトは、次走で500万条件を勝ち上がっている。初ダートで能力は未知数だが、注意しておきたい。

今回は(1)(6)(12)の単勝を狙う。馬連なら(3)-(1)(6)(12)の3点。