コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山10R/カーバンクルS】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は82+64+63=209。一覧表から波乱傾向はパターン2。このパターンはコンピ指数上位がそこそこ人気を集めるが、実際は下位の台頭が多発し、波乱の結果になることが多い。狙うポイントはコンピ7~10位あたり。

コンピ7~10位の中から1番期待できそうなのは、コンピ7位(52)のレジーナフォルテだ。前走のラピスラズリSでは、直線でインの狭いところに入ってしまい、不完全燃焼の競馬。それでも勝ち馬とは0.2秒差の5着と、クラスでの能力は上位と評価する。中山芝1200メートルは、これまで7戦して6,3,5,11,1,5,5着と、常に勝ち負けをしている得意なコース。ここは前走の巻き返しになるだろう。

次はコンピ8位(51)のコウエイタケルを推す。すでに8歳と高齢だが、4走前はG2のセントウルSで4着。3走前はG2スワンSで5着、2走前はG3の京阪杯で5着と、実は重賞で上位争いをしている実績馬。地味に映るが、地力はかなり上位とみて良いだろう。また今回は大活躍のマーフィー騎手に替わるので、一変も十分に期待できる。

最後はコンピ9位(49)モルトアレグロ。前走は16頭中16着と思わぬ惨敗を喫したが、休み明けと関西への遠征、そして久々のダート戦と条件が厳しかった。参考外の一戦だったと考える。3走前の紅梅Sでは、スプリンターズSで2着だったラブカンプーに完勝と、芝のスプリント戦なら好勝負ができるはず。ノーマークの伏兵馬として大いに期待したい。

今回は(1)(5)(10)の単勝を狙う。馬連なら(12)-(1)(5)(10)の3点。