テクニカル6は「バージョンα」へとリニューアルしました。パターン別で軸馬と相手馬を推奨するニュースタイルをお楽しみください。コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【阪神12R/京阪杯】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は84+60+59=203。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ4~6位を中心に、コンピ4~14位へと手広く狙っていきたい。

コンピ4~6位の中から1番期待できそうなのは、コンピ4位(58)のサンライズオネスト。1200メートル戦では安定感がある馬で、オープン以上のレースで大崩れがない。また重賞で2回の3着があり、高松宮記念でも9着ながら0.3秒差と健闘している。阪神は3勝と相性が良いコースで、前走のオパールSも差し馬台頭の中、2着に粘り切った。相手はまずまずそろった印象だが、あっさり勝っても不思議はない。

続いてコンピ5位(57)のスマートクラージュを推す。前走のオーシャンSは1番人気に支持されたが、重賞の壁に跳ね返された。しかし関東遠征は常に大敗していて、そこだけ度外視すれば実はかなりの好成績。ペースが速くても先行できるスタートの良さも魅力で、今回の内枠も活用できる。休み明けだが調教はしっかり動けていて、先行できればチャンスだ。

最後はコンピ6位(56)のキルロード。高松宮記念ではアッと驚く3着、あわや1着まである勢いを見せた。昨年はオープン2勝と実績のある馬で、前走の函館SSも斤量を考えれば悪い結果ではなかった。また今回はリーディング上位の福永祐一騎手への乗り替わりと、一気に鞍上(あんじょう)強化をしてきた。7歳と高齢ではあるが、能力面、鞍上ともに他と比べても見劣りはしない。

馬連で(4)(6)(10)-(3)(4)(5)(6)(7)(8)(10)(12)(13)(15)(16)の27点。

馬連多点買いの当たる確率は5回に1回ほどですが、穴狙いなので高配当を期待できます。買い目点数が多いと感じる場合は、軸馬を1~2頭に絞ってお好みの点数に調整してください。