テクニカル6は「バージョンα」へとリニューアルしました。パターン別で軸馬と相手馬を推奨するニュースタイルをお楽しみください。コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【東京9R/湘南S】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は79+66+61=206。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ4~6位を中心に、コンピ4~14位へと手広く狙っていきたい。

コンピ4~6位の中から1番期待できそうなのは、コンピ4位(60)のウイングレイテスト。東京芝1600メートルはこれまで3戦して2連対と、かなり相性の良いコース。唯一連対を外したレースはNHKマイルカップで、それでも勝ち馬から0.6秒差の7着なら上出来だろう。また近走は2,8,4,6着と、当該クラスで僅差の惜しい競馬が続いている。得意の東京マイルに戻って、近走の鬱憤(うっぷん)を晴らして欲しい。

続いてコンピ5位(58)モンブランテソーロを推す。前走のスピカSは、荒れた馬場を物ともしない末脚でクビ差の2着。勝ち馬のミスニューヨークに目標にされて、ゴール前で差されてしまったが大健闘だったと評価する。また2走前の湾岸Sでも0.5秒差の5着と掲示板を確保していて、このクラスで通用するめどはすでに立った印象。前走に引き続き騎乗する津村明秀騎手の手綱さばきに期待したい。

最後はコンピ6位(56)のアントリューズ。東京マイル専用機のような馬で、これまで6戦して1,1,1,3,5,5着と一度も掲示板を外していない。さらに2番手で競馬をした昨年の当該レース以外は、すべて上がり最速をマーク。しっかり脚をためれば、最後の爆発力は今回のメンバーの中で1番だろう。コンビで勝ち星のある田辺裕信騎手に手が戻るのもプラスで、ここは昨年のリベンジだ。

馬連で(2)(4)(11)-(1)(2)(3)(4)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(17)の27点。

馬連多点買いの当たる確率は5回に1回ほどですが、穴狙いなので高配当を期待できます。買い目点数が多いと感じる場合は、軸馬を1~2頭に絞ってお好みの点数に調整してください。