テクニカル6は「バージョンα」へとリニューアルしました。パターン別で軸馬と相手馬を推奨するニュースタイルをお楽しみください。コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【小倉11R/帆柱山特別】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は81+63+61=205。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ4~6位を中心に、コンピ4~14位へと手広く狙っていきたい。

コンピ4~6位の中から1番期待できそうなのは、コンピ4位(58)のニシノストーム。小倉芝1200メートルはこれまで3戦して2勝と、バツグンの舞台適性を誇っている。またその2勝とも今回騎乗する勝浦正樹騎手とのコンビで挙げていて、今回は条件がそろった印象。前走の中京日経賞は18着と惨敗したが、実績のない左回りコースが敗因で参考外で良い。平坦小回りの小倉競馬場に戻る今回は、勝ち負け確実とみてマークが必要だ。

続いてコンピ5位(56)ルクルトを推す。前走の大濠特別は、昇級初戦でトップハンデを背負って0.4秒差の5着。いきなりこのクラスで通用するメドを立てたと言って良いだろう。また小倉競馬場で上がり3ハロン33秒1のタイムは破格で、ポテンシャルの高さは疑いようがないところ。引き続き騎乗する斎藤新騎手とも手が合っていて、ハマれば圧勝もある怖い存在だ。

最後はコンピ6位(54)のミアグア。姉は愛知杯を制したエテルナミノルで、その他の兄弟もコンスタントに走っている優秀な血筋だ。当該コースは4戦して8,4,3,1着という成績で、とくに前走のパフォーマンスは圧巻。直線エンジンが掛かってから脚は強烈で、他の馬が止まって見えるほどだった。またゴール前は騎手が手綱を緩める余裕もあり、昇級初戦からいきなり通用しても不思議はない。

馬連で(4)(6)(11)-(3)(4)(5)(6)(7)(9)(11)(12)(13)(17)(18)の27点。

馬連多点買いの当たる確率は5回に1回ほどですが、穴狙いなので高配当を期待できます。買い目点数が多いと感じる場合は、軸馬を1~2頭に絞ってお好みの点数に調整してください。