コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【函館11R/函館記念】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は78+66+65=209。一覧表から波乱傾向はパターン2。このパターンはコンピ指数上位がそこそこ人気を集めるが、実際は下位の台頭が多発し、波乱の結果になることが多い。狙うポイントはコンピ7~10位あたり。

コンピ7~10位の中から1番期待できそうなのは、コンピ7位(53)のドレッドノータスだ。母は重賞を3勝しているディアデラノビアで、姉には重賞3勝、エリザベス女王杯3着のディアデラマドレがいる超良血馬。当馬もG3の京都2歳Sを制するなど、その血に恥じぬ活躍をしている。函館コースは昨年の五稜郭Sで3着、距離は1800メートルだが前走の巴賞で0.3秒差の5着と相性は良い。スムーズな競馬さえできれば、能力比較からもここは上位争いになるだろう。

次はコンピ8位(52)のナイトオブナイツを推す。昨年の函館記念は0.6秒差の8着に敗れたが、函館の芝は5戦して4,1,1,8,2着という成績。前走の巴賞では前項で推奨したドレッドノータスにも先着していて、洋芝適性はバツグンだ。近走は福島記念(G3)や小倉大賞典(G3)を含めて、7戦連続で掲示板を確保と安定感が増している。この得意の舞台なら、初重賞のタイトルを狙えるとみて期待したい。

最後はコンピ9位(51)メートルダール。ここ2戦は金鯱賞13着、新潟大賞典を9着とパッとしない成績。しかし3走前のアメリカジョッキーCC(G2)では、シャケトラとフィエールマンに続いて0.1秒差の3着に好走している。条件さえ合えばG2で勝ち負けできるクラスの馬で、このコンピ順位に甘んじる能力レベルではないとみる。函館は初参戦で未知数だが、ハマれば圧勝劇もあるだろう。

今回は(5)(8)(14)の単勝を狙う。馬連なら(4)-(5)(8)(14)の3点。