今年最初のG1は3頭軸で!

実は先日のきさらぎ賞で、3連単を当ててしまった。


100円が14万円になり、柄にもなくガッツポーズまでしてしまったが、ちょうどいいタイミングで大学から学費の督促状が届いたため、そのまま大学院の学費となった。


でもいいのだ。その時は3連単を3000円ぶん買っていた。つまり、勝つためには3000円あれば十分ということだ。


以前、左腕にロレックスをきらめかせたおじさまが、「来そうな馬に複勝10万買うのが、いちばん勝てる競馬」とおっしゃっていたが、私はもし10万持っていても、3連単を買うだろう。

つまり、ロマンを感じたいのだ。


春競馬が始まり、私も無事に進級できた(はずである)。

今年も、私より食費のかかるネコ2匹を養うため、一層真剣に競馬に取り組んでいきたい。

フェブラリーSは府中マイル、芝スタートのダートコースである。

長い直線のあとに緩やかなワンカーブがあり、いつものように内枠有利とは言えないコースで、むしろ、長く芝を走れることから、外枠が有利と言われることがある、少し変わったレースなのだ。


とはいえ、一番大切なのは馬の実力である。それを踏まえて、予想していこう。


今回、私が馬馬券の軸とする馬は3頭いる。

まず(6)インティ。7戦6勝と素晴らしい戦績でG1に挑む。距離に対する不安の声を耳にするが、速いレースにも対応できる力は十分にあり、鞍上は武豊騎手。未熟児同然の小ささで生まれ、大切に育てられてきた。戦績も十分、ここで勝つ、いや、勝ってほしいという気持ちが私の中にある。


次に(10)サンライズソア。ダートでの成績は抜群で、重賞の複勝率は100%である。枠も非常に良いところで、穴をあけるならこの馬だろう。


(13)ノンコノユメ。昨年の優勝馬である。人気は高くないが、馬体を見ると確実にパワーアップしているのだ。調教師のコメントでは、昨年よりもいい仕上がりとのこと。この3頭の中でもいちばんの可能性を感じている。


他の有力馬は以下だ。

(3)ゴールドドリーム。強い馬で、鞍上はルメール騎手と心強い。枠が少し内すぎることが懸念事項だが、もまれなければいいだけのことだ。馬券圏内は十分期待できるだろう。


(5)サクセスエナジーはいわゆる穴馬だ。松山騎手との相性の良さと、芝スタートレースでの成績の良さを見逃さずおさえておきたい。


(14)オメガパフューム。大外枠となったが、この馬にとってそれは決して不利ではない。馬群にもまれずのびのびと走れるし、それにふさわしい実力がある。少し掛かる傾向があるということで、それだけが不安材料だが、まだ4歳。これからが楽しみな馬だ。


以上の予想から買い目を決めたいが、ダートは天候や凍結防止剤の影響で、当日、速いレースになるか遅いレースになるかは、平場を見てみないとわからない。現段階で私が予定している買い目は以下の通りだ。

3連単フォーメーション(6)(10)(13)→(5)(6)(10)(13)→(3)(5)(6)(10)(13)(14)

2019年・G1の始まり、ここは勝って景気よく行きたいところだ。