JCはレーティングからコントレイル本命不動 ジャパンは大外枠が・・・

今年もジャパンカップ(JC)の季節がやってきました。24日水曜日付の本紙「World Horse Racing」にも書かせていただきましたが、英国のタイムフォームレーティング(TFR)から見た今年のJCは外国馬の上位食い込みの可能性を示唆しています。

ここで改めてタイムフォームによる出走全馬のレーティングを公開します。馬名の横がレイティング、♀は牝馬、C(コース)とD(ディスタンス)は東京競馬場の芝2400メートルに出走経験のある馬。P(プレイス)がついているのは東京の芝2400メートル戦で優勝、もしくは3着以内に入ったことのある馬です。

筆者は基本のTFRを土台にして牡馬より2キロ(約4ポンド)軽い牝馬はプラス4、CDはプラス1、CDPはプラス4とした修正値を求めています。やはり、コントレイルの数値は高く、断然の優勝候補。しかし2番手以下は混戦で、TFRで123のブルームから120のジャパンまではあまり差がないように思えます。

ジャパンC出走馬のレーティングと筆者の印

◎<1>コントレイル127

CDP131     

▲<2>ブルーム123

 123    

○<3>シャフリヤール121

 125    

△<3>アリストテレス121

 121     

☆<3>キセキ121

CDP125     

<3>マカヒキ121

CDP125

<9>グランドグローリー120

♀124

△<9>ジャパン120

 120     

△<9>オーソリティ120

CDP124     

<10>サンレイポケット119

CDP123

<11>モズベッロ118

 118

<12>ワグネリアン117

CDP121

<13>ユーバーレーベン116

♀CDP124

<15>シャドウディーヴァ114

CD115

<15>ロードマイウェイ114

114

<16>ユーキャンスマイル113

CDP114

<17>ムイトオブリガート112

CDP116

<18>ウインドジャマー<TFRの評価なし>

TFRと修正値から推理するとコントレイルの本命は動かず。数値上の相手候補はシャフリヤール、キセキ、マカヒキ、グランドグローリー、オーソリティ、ユーバーレーベンの6頭。穴はブルーム、サンレイポケット、アリストテレス、ジャパンの4頭となりました。コントレイルから馬連で10頭に流せば、当たる確率は高そうですが、下手すればトリガミ。他の要素も考え合わせて

◎コントレイル

○シャフリヤール

▲ブルーム

☆キセキ

△アリストテレス

△オーソリティ

△ジャパン

の順としました。

枠順の発表前までは武豊騎手のジャパンを穴馬に考えていましたが、さすがに大外枠は痛かった。ライアン・ムーア騎手で3番枠を引いたブルームを代打に送ることにしました。筆者はいつものように◎○の2頭軸、◎▲の2頭軸からヒモへ3連単マルチで参加するつもり。ブルームが3着に食い込んでくれることを切に願っています(笑い)。

(ターフライター)

※競走成績等は21年年11月25日現在

▼お断り 12月4日は休載します。

枠順が決まる前までは推してたのですが・・・
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カレーだと思って飲んだのですが・・・
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