1勝馬でも力は互角、リッケンバッカーの差し切りに期待/NHKマイルC

東京11R NHKマイルCは(5)リッケンバッカーを狙う。1勝馬で人気はないが、ファルコンSの勝ち馬ルークズネストとは未勝利で首差の接戦を演じた。この比較から潜在能力はG1でも通用する。

アーリントンCは前へ行った馬が残る先行有利の流れだったが、それを7番手から馬群を割って2着に食い込んだ。しまいはフワッとする面を見せながらで中身は濃い。道中で「ため」を作れるようになって、瞬発力が増した。

中2週が続く強行軍だが状態は高いレベルで安定している。1週前の坂路でマークした52秒0は自己ベスト。馬体重が少しずつ増えているように心身の成長も著しい。内のバスラットレオン、ルークズネストの後ろで脚がたまる3枠5番も歓迎だ。

東京は初めてだが、中京の走りから左回りも不安はない。中団の内をロスなく進み、直線のたたき合いで抜け出してくる。単勝3000円、複勝7000円。(ここまでの収支 マイナス11万4900円)