将来性を見込んでクリスタルブラックに期待/京成杯

中山11R 皐月賞と同じ中山2000メートルで行われる京成杯は、G3ながら素質馬がそろった。本命は1勝馬だが将来性を見込んで(1)クリスタルブラックに期待する。まだ新馬を勝ったばかりだが、陣営は強気に重賞へぶつけてきた。それだけ能力を買っている証拠だろう。

初戦はゲートを出ず、3角から5、6頭分外を回る大味な競馬をしながら、坂上一気に抜け出し、ゴール前は抑える余裕もあった。まだ粗削りで本格化は先だが、それでも新馬-重賞の「超エリートコース」に乗る可能性を秘めている。

前走後は少し疲れも出たが、15日は坂路54秒2-12秒6でアイスナイン(3歳未勝利)に2馬身先着。吉田豊騎手は「リズム良く走って、最後はあっさり並んだ。いい感じ」と状態に問題はない。ゲートを普通に出れば勝ち負けになる。単2000円、複4000円。

中山9R (9)ウインフェニックスを狙う。前走(9着)は休み明けでダッシュがつかず、流れに乗れなかったのが敗因だ。それでもしまいはジリジリと伸びていた。明けて9歳になったが衰えはない。本来の先行策が取れれば面白い。単1000円、複3000円。(ここまでの収支 マイナス4100円)