<中山6R>◇28日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走16頭
4番人気ラヴェリテ(牝、武幸、父ロードカナロア)が逃げ切ってデビュー戦を飾った。
スタートはゆっくりだったが、二の脚を利かせてハナを切った。直線では後続を突き放し、2着に3馬身半差をつける完勝だった。勝ち時計は1分13秒3。
浜中騎手は「物見をしてダッシュが利かないところもあったが、スピードに乗ってからは素直。初戦としてはいい勝ち方でした」と評価した。
<中山6R>◇28日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走16頭
4番人気ラヴェリテ(牝、武幸、父ロードカナロア)が逃げ切ってデビュー戦を飾った。
スタートはゆっくりだったが、二の脚を利かせてハナを切った。直線では後続を突き放し、2着に3馬身半差をつける完勝だった。勝ち時計は1分13秒3。
浜中騎手は「物見をしてダッシュが利かないところもあったが、スピードに乗ってからは素直。初戦としてはいい勝ち方でした」と評価した。