<朝日杯FS>◇18日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇2歳牡・牝◇出走17頭

キャリア2戦目のレイベリング(牡、鹿戸)が0秒1差の3着と健闘した。先行集団の外から息の長い末脚で勝ち負けに加わった。

横山武騎手は「すごい馬。スタートが決まっていい位置で運べた。テンションも思ったより我慢してくれた。これからの成長に期待したい」と、来年の飛躍を見込んでいた。

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