<極ウマ制定22-23年クラシック番付>

牝馬部門は、アルテミスSを制したラヴェルが横綱に昇進した。スローペースを後方2番手から差し切る好内容。上がり最速33秒0の豪脚は来春のクラシックでも注目だ。

同レース2着のリバティアイランドは大関となったが、こちらも能力は確かだ。牡馬部門は、阪神芝2000メートルの新馬戦で最内から突き抜けたマイネルエンペラーが前頭5枚目で番付入り。オークス馬ユーバーレーベンの全弟という良血だ。

  1. お得な新入会プラン登場! 競馬情報サイト【極ウマ・プレミアム】
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】