<阪神5R>◇22日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走10頭
阪神5R新馬戦(芝1600メートル)は、1番人気シングザットソング(牝、高野、父ドゥラメンテ)が接戦を制した。
馬群の中で脚をため、最後は2着馬との一騎打ちとなり、ゴール寸前でひと伸びして首差勝ち切った。勝ち時計は1分37秒6。吉田隼騎手は「センスの良さは調教から感じていました。切れがある。その武器を大事にしていきたい。いい内容でした」と振り返った。
<阪神5R>◇22日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走10頭
阪神5R新馬戦(芝1600メートル)は、1番人気シングザットソング(牝、高野、父ドゥラメンテ)が接戦を制した。
馬群の中で脚をため、最後は2着馬との一騎打ちとなり、ゴール寸前でひと伸びして首差勝ち切った。勝ち時計は1分37秒6。吉田隼騎手は「センスの良さは調教から感じていました。切れがある。その武器を大事にしていきたい。いい内容でした」と振り返った。