<極ウマ制定21-22年クラシック番付>
牡馬部門は、朝日杯FSを勝ったドウデュースが横綱として3歳を迎えることになった。
ホープフルSのキラーアビリティも余裕のある勝利だっただけに、番付編成会議でどちらを横綱とするか協議されたが、今年は朝日杯FSの方が出走馬のレベルが高かったという見立てから、満場一致でドウデュースが選ばれた。キラーも将来性は高く大関となった。同2着のジャスティンパレスは前頭筆頭で番付入りした。
牝馬部門は変動なし。阪神JFを勝ったサークルオブライフが横綱として3歳を迎える。