<東京7R>◇4日◇芝2000メートル◇1勝クラス◇出走9頭

単勝1・4倍と圧倒的人気を背負ったサリエラ(牝3、国枝)がゴール前で差し切り、6カ月の休養を挟みデビュー2連勝を決めた。

前半63秒8の超スローペースを7番手で折り合い直線へ入った。反応の悪さを見せて直線半ばまではじり脚だったが、勢いがついてからは抜群の伸びで2着馬を首差捉えた。勝ち時計は2分2秒0。半兄サリオスは2歳マイル王。偉大な兄を連想させる切れ味を披露した。

戸崎騎手は「新馬を見てセンスのいい馬だなと思った。今日は久しぶりなのか、もっさりしていたけど、能力で勝たせてもらった。強いと思います」と振り返った。

国枝師は「2回も驚いたよ。まずスローペース。そして伸びて来ないからだめかと思ったらビュンと来た。あれだけの流れで折り合えたし、距離は大丈夫だね。勝てて良かった。秋華賞を目標にしたいけど、どこを使うかはまだ決められないね。オーナーサイドと相談する」と語った。

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