<スプリングS:追い切り>

京成杯4着のアライバル(牡、栗田)は、美浦ウッドで僚馬と併入して、5ハロン68秒5-12秒0。

軽快さを感じさせて、栗田師も「落ち着きがあるし馬体も絞れている。賞金を加算して何とか軌道に乗せたい」と大舞台を見据える。

前走は4カ月の休み明けで16キロ増。1角で他馬と接触してバランスを崩し、4角では内で包まれる不利も重なった。ここは仕切り直しの1戦だ。

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