<極ウマ制定21-22年クラシック番付>

牝馬部門ではフィリーズレビューを制したサブライムアンセムが前頭3枚目へ昇進した。初勝利まで6戦を要したが、気性面など目下の充実が著しい。

2着のナムラクレアは小倉2歳S制覇や阪神JF5着の実績も含めて評価され同4枚目で返り入幕を果たした。牡馬部門は変動がなく今週のトライアル2鞍の結果が注目される。

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