<極ウマ制定21-22年クラシック番付>

牡馬部門は弥生賞を制したアスクビクターモアが前頭筆頭で番付入り。同2着ドウデュースは皐月賞に向けて合格点の内容で横綱のままとなった。

牝馬部門はチューリップ賞を1番人気で制したナミュールが一気に横綱昇進。2着以下に1馬身半差をつけ、本番・桜花賞へ期待が広がる内容だった。同6着ルージュスティリアは番付外へ。2着ピンハイが前頭5枚目、3着サークルオブライフは大関となった。

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