皐月賞(G1、芝2000メートル、18日=中山)の枠順が15日に確定した。
弥生賞覇者のタイトルホルダー(牡3、栗田)は、外めの奇数枠7枠13番に入った。栗田師は「どの枠に入ってもゲートが速いし、二の脚がつく馬なので問題ない。枠に左右される馬ではないので、リズムよく運べれば」と話した。
15日は運動を行い、汗を流した。
皐月賞(G1、芝2000メートル、18日=中山)の枠順が15日に確定した。
弥生賞覇者のタイトルホルダー(牡3、栗田)は、外めの奇数枠7枠13番に入った。栗田師は「どの枠に入ってもゲートが速いし、二の脚がつく馬なので問題ない。枠に左右される馬ではないので、リズムよく運べれば」と話した。
15日は運動を行い、汗を流した。